少しだけ。
ピッチに立てるのは11人＋交代枠の多くて3/5。つまりは1試合につき、チームの中で半数以下にしか許されない場所。そこを目指して全ての選手が力を注ぐ。
しかし、年齢や立場によって、その意味は大きく違う気がする。特にベテラン、と呼ばれる選手達がチームにとって果たす役割とは、個人としての仕事を越えた所にあるもの、についてふと考えが及んでいたのですが。
折しも、夕方のニュースの試合の振り返 . . . 本文を読む
昨日の勝利の余韻も残る中、今日は天皇杯徳島県代表決定戦を観戦しました。午前中は曇っていたのでやや涼しいかなと思っていたのですが、なんのなんの…；午後からはキレイに晴れ上がり気温も上昇。スタジアムは家族連れを中心にメインスタンドの日陰エリアに皆退避。
平岩と尾門の2トップでしたが、先制得点を決めたのは片岡。キーパーの飛び出しを見て狙って打ったとはいえ、ゆるーく弧を描いたループシュートはややごっつぁ . . . 本文を読む
第34節VS湘南戦終了しました。
つか、勝ったぁ～～～～！
ハジ復活2得点！特に2点目は流れの中からの綺麗な得点でFWの仕事でしたよ。今日もジョルジは献身的に働きました。アンドレも玉乃も石田もナイスファイトでしたよ。ピッチに立った11人＋3＋∞皆の力で勝ちました。最後まで何とか動けた。欲をいえば3点取れたが、まずは1勝、勝ち点3、しっかりと受け止めたいと思います。
多分今日はこれが精一杯です。美 . . . 本文を読む
今日は少しだけ。明日の第34節VS湘南戦に向けてチームは両サイドの動き出しの確認等を入念に行っています。
スタメンはほぼ前節と変わらずにいく様です。ふくらはぎ故障の石川に代わり、CBに井手口が入る模様。
湘南というと素早いプレスに細かいパスワークが持ち味ですが、そうなるとやはり如何に中盤でのボールをキープ出来るか、速く前に展開出来るかという辺りが戦い方の肝に。更に攻撃陣では地味～に5000ゴー . . . 本文を読む
非常に残念な報告が相次いでいますね…。前節で負傷退場した石川選手、そして練習中に島津選手が同じ部位を損傷（左右の違いはありますが）それぞれ全治4週間、3週間との診断が出ています。
ここへきて又も守備陣の故障はチームとしても非常に痛いですが、怪我してしまったものは仕方ありません。ひとまず安静にして状態が落ち着きます様に祈ります。
これからまだまだ暑い時期が続きます。どうか、くれぐれも怪我だけには . . . 本文を読む
昨日のTV放映権の話に補足。速報で聞いた段階での話でしたので、多少説明不足でした。詳しい話だと契約は来季からの5年間で、一応優勝を争う様な試合については優先権を持つものの、他局での放送も行われる様です。しかし、日常的な人気チーム同士のカードについてはどうでしょうね？
代表戦見ましたが。前回の親善試合の時よりも動きが悪く；特に前半が。引いて守ってくる相手に対して、どういう風に攻撃を仕掛けていくかを . . . 本文を読む
筒井紀章選手、30回目の誕生日おめでとうございます。つい先日の踊りの時にも元気に旗を持ち歩く姿をお見受けしましたが、近いうちリーグ戦でも拝見出来るのを楽しみにしています。暑い時期、何時でもピッチに出られる様、体調に気をつけて。
本日付の朝刊に川淵氏インタビューが掲載されていましたが。何とも歯切れ悪く。まだ説明不足の感が否めません。皆さんはどうお感じになりましたかね？
朝刊といえば。気になる記事 . . . 本文を読む
ジュニアユース、2戦目も残念ながら負けてしまいましたが…高田は強いんですよね？確か。しかし、学ぶべき事はあった筈。それを次へ生かしていって貰いたいと思います。
連日34℃を記録している猛暑の中、行われた昨日の阿波踊りですが。もう大爆笑モノでした。前日の試合でゴールを決めた時もジョルジとアンドレが怪しい踊りを披露してくれていましたが、演舞場では更に怪しい踊りのオンパレード。一応決まった形がある踊り . . . 本文を読む
少しだけ。
羽地登志晃選手、J2通算100試合出場達成おめでとうございます。先日も述べましたがやはり、この記録の裏には人並以上のコンディション維持の努力があってこそ。加えて大きな怪我を出来るだけ避けるリスク管理も出来ている。そうした努力が結果、監督の信頼を得ているのだと思います。
現在は“得点”するというFWには欠かせない大事な仕事で悩む部分もあるのかなと感じますが、それでも前向きに取り組んでい . . . 本文を読む
第33節終了しました。気温が24℃、晴とかなりやりやすい条件だったと思うのですが。メンバー構成は前節と変わらず。
立上がり直ぐ、本当に直ぐにジョルジが先制し幸先良いスタート。イエローを取られながらもかなり積極的に守備にいき、攻撃の機会を狙い。20分過ぎに石川が交代を余儀なくされたのは計算外でしたが、何とかリードしたまま前半を折り返す。
後半も20分過ぎ迄は何とか持ち堪えたのですが。山形が先にカ . . . 本文を読む
