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Deep City 横須賀

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★横須賀桜めぐり ~通研通りの桜並木~★

2007-03-31 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
横須賀の桜めぐり。桜がない時でも真っ直ぐな1本道が印象的な「通研通り」
この道は、春の訪れと共に、見事な桜並木に変身します。


すべての画像はクリックで拡大します。(撮影2007.3.30)



 


 


 



お地蔵さんもお花見。







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★津久井浜高校★ 海と山、自然環境の素晴らしい学校

2007-03-18 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
横須賀の学校めぐり。今回は京急津久井浜駅より徒歩5分の「津久井浜高校」へ行ってきました。
駅を降りて右へ行くと“海”。左へ行くと学校になります。
この辺りは畑も多く、今の季節ですとイチゴ。一年を通してみかん、さつまい、じゃがいも、メロンなどを出荷しています。
また学校からは、武山、三浦冨士、砲台山の山々が見え、(→校舎5階からの風景)海もあり、山もあるという自然豊かな場所です。場所は→こちら


駅方面より南棟を。



校門・中央棟


津久井浜高校→ホームページ
ホームページを見てみますと、学校は昭和51年4月に開校。昨年平成18年に30周年を迎えました。
平成18年度より2学期制が始まり、またボランティア活動により単位取得ができる制度も導入されたようです。
これからの時代、こういった取り組みはいいですね。
また国際交流にも力を入れているようで、留学生の受け入れや、海外研修なども行われているようです。
また年間行事では、冬のマラソン大会が興味をひきます。海も近いので、三浦海岸を使って行われているこの大会は、冬の三浦海岸の風物詩となっているそうです。
また隔年で行われている「津浜祭」(文化祭)は一般の人も入れるようなので、機会があったら行ってみたい行事です。
部活動も活発で、特に剣道部が強いようですね。



グラウンドから北棟と体育館


関連サイト
白鴎会(津久井浜高校同窓会)
がんばれ津久井浜高校野球部
関東高校県予選・剣道の部(女子)で、津久井浜高校が関東大会進出  横須賀市
人物風土記 タウンニュース
県高校総体剣道、女子団体・津久井浜が準優勝 横須賀市
ウェブ同窓会この指とまれ!→津久井浜高校
mixiコミュニティ→津久井浜高校

★当ブログ“横須賀のまなびや”特集は→こちら

横須賀の学校めぐりでは初めての高校訪問となりましたが、ここ津久井浜高校は本当に自然環境が素晴らしいです。
海もあり、山もあるという横須賀の魅力をそのまま体感できる学校です。
わたしもこういう環境で高校の3年間を過ごしたかった・・・。

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★三浦海岸桜祭り★ 小松ヶ池

2007-02-14 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
2/12(月)に行きました「三浦海岸桜祭り」
三浦海岸駅から電車に沿って桜や菜の花、水仙を見ながら歩き、「小松ヶ池」へ向かいます。



この頃になると、電車が通るととっさに写真をとる癖がついています。
京急の電車をくぐると「小松ヶ池」です。





池のほとりに建つ「厳島弁財天」



池越しに見える電車。穏やかな日差し。水面に写る雲。時間がゆっくり流れます。



「水神碑」と小松ヶ池水利組合がこの池の所有権に関する訴訟に和解したいう「記念碑」。



いけのほとりに咲き始めた河津桜。こちらは2~3分咲き。
「河津桜」(カワヅザクラ)伊豆河津で発見された桜。
オオシマザクラとカンヒザクラの雑種といわれ、濃い桃色の花が2月中旬に咲き始めます。





小松ヶ池は三浦半島で数少ない渡り鳥の飛来地です。自然生態観察公園として位置づけられています。
画像クリックで拡大します。



小松ヶ池の由来。そこには悲しい物語が。画像クリックで拡大します。






関連サイト
三浦市→小松ヶ池
三浦半島デジカメ便り→小松ヶ池

残念ながら、桜を見るには少し早過ぎたようですが、カモや渡り鳥が飛来する、
とてもゆっくりできる場所を知ることができたのはよかったです。
天気のいい日に、ぽかぽかな日差しを浴びながらのんびりと過ごしに、また来ます。


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◆ 前編、メイン通りの桜 ◆


★北下浦海岸★ 横須賀風物百選

2007-01-25 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
横須賀風物百選めぐり。今回は「北下浦海岸」です。
北下浦海岸とはどこの海岸をさすのでしょう?!野比海岸?長沢?津久井浜?と行政センターに聞いてみましたら、これらすべてを総称して「北下浦海岸」と呼ぶそうです。なるほど。
ではなぜ横須賀市の南に位置するのに“北”下浦?答えは→こちら。なるほどなるほど。調べてみると勉強になります。


天気のいい日の海ほど、気持ちのいいものはありませんネ!奥には房総半島。



野比海岸方面。火力発電所が見えます。



こちらは三浦海岸方面。雲ひとつなく、波も穏やかな日。


以下市の百選ガイドより
「野比から長沢、津久井と続く海岸を総称して「北下浦海岸」と呼んでいる。
かつては白砂青松の海岸であったが、都市化が進み、国道などが開通して、松はなくなった。白砂は野比海岸に昔をしのぶものがあるが、長沢、津久井に減少傾向が見られる。
長沢河口近くには、長沢に寄寓した放浪の歌人若山牧水夫妻の歌碑がある。」


お酒と旅の好きな牧水が妻の療養の為長沢に2年弱滞在。長女もここで生まれたそうです。
若山牧水文学碑 詳細は→こちら



こちらは牧水夫婦歌碑
「しら鳥はかなしからずやそらのあを 海の青にもそまずたゞよふ」牧水
「うちけぶり鋸山も浮び来と 今日のみちしほふくらみ寄する」妻 喜志子(国道側)



野比海岸に咲くスイセン


場所は→こちら

関連サイト
神奈川新聞→海岸侵食に長期的な対策実施へ/横須賀市
横須賀市施設情報→北下浦海岸
横須賀写真館→北下浦海岸
若山牧水→Official Web Site
Wikipedia→若山牧水
三浦半島デジカメ便り→野比海岸
管理人のちょっとひとこと→北下浦

当ブログ横須賀風物百選特集は→こちら

先日、ニュースでもやっていましたが、ここ北下浦海岸の侵食が深刻な状態だとか。
素晴らしい景色の海岸だけに、真剣に取り組まなければいけない問題ですね。考えさせられます。
ここはウインドサーフィンのスポットとしても有名です。夏場は道路が混みますのでご注意を!

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★電気通信研究所★ 横須賀風物百選 現NTT研究開発センタ

2007-01-21 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
横須賀風物百選めぐり。今回は「電通通り」と、道の名前にもなった「電気通信研究所」です。
今ではこのあたりは「YRP」として電波情報通信技術に特化した研究開発拠点となっていますが、
この「横須賀風物百選」が選定されたのは今から30年前。
まさにこの「電気通信研究所」がYRPの先駆けと言えると思います。


以下横須賀風物百選史より
『武山や大楠丘陵の東麓に囲まれている、この辺りは、四季折々の色彩変化に富んでいます。その中にあって、総ガラス張りの建物は、周囲の大自然と見事に調和し、独特の景観をつくりだしています。ことに、夕日に映える威容は、四囲の山並みを、燃えあがらせるばかりの、絵画的美しさです。
 この建物は、日本電信電話公社の研究所のひとつで、昭和四十七年十一月、武蔵野・茨城の両研究所に次いで、三番目に誕生しました。延床面積は、約95,000平方メートルで、地上十階、地下二階に建っています。このほか、構内には各種の実験施設があります。また、南東約1・5キロメートル離れた、長沢の小高い丘には、付属施設として、衛星通信実験所があるます。ここで行なわれている通信技術の、基礎研究から実用化までの、広範囲な研究成果は、世界最高水準にあると、評価されています。
   一 伝送
 大量の電気信号をケーブルや電波を使って、経済的に送る方法の研究です。従来の銅線に代えて、ガラスを素材にした、ケーブルを用いる光ファイバー通信、海底ケーブルや人工衛星を用いる通信、自動車電話などの研究が含まれます。
   二 宅内機器
 一般に利用されている電話機のほか、計算出力を文字によって表す、プリンターなどの研究が含まれます。
   三 データ通信
 複数の電子計算機を結びつけて、お互いの情報を使用できる、データ通信網、超大型計算機を多くの人が共同利用する、情報処理システムや大量の情報を使いやすい形で、管理する技術の研究などを対象にしています。
   四 画像通信
 文書を送る、ファクシミリ通信方式やテレビ画像を通して、離れた相手と会議ができる、研究などがここに含まれます。』

注)発刊当時の情報により、内容が古いですが、その研究が現代で当たり前のように実現しているというのがさすがですね。



関連サイト
年に1回の一般公開はこちらでチェック→横須賀研究開発センタイベント
当ブログ横須賀風物百選特集は→こちら

携帯電話をはじめ、技術の進化を当たり前のように享受している私ですが、
そこには並々ならぬ努力と開発者の研究があるという事を忘れてはいけませんね。
横須賀のこの地区はそういった面で、日本を、いや、世界を牽引していると言っても
過言ではないでしょう!横須賀の一市民として、なんだか誇らしい気持ちになれます。
今後も頑張ってほしいです。そのシンボルとも言えるこの建物。見学をする機会があったら行ってみたいです。

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そうだ!横須賀に行こう!

★称名寺★ 三浦観音11番札所 野比

2007-01-14 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
三浦半島巡礼記。今回は野比にあります「称名寺」へ行ってきました。三浦観音霊場第11番札所です。
YRP野比駅より歩いてもそう遠くない、野比小学校の裏手にあります

浄土真宗本願寺派、開基真仏上人。この後ろは野比小学校の校庭になっています。



コンクリート造りの本堂
1階が納骨堂、2階が本堂になっています。
昭和45、46年とたて続けにあった火災の後、47年に改築。



朱塗りの鮮やかな「観音堂」。ここに観音様が安置されています。



山門と親鸞像。



もともとこのお寺は千駄崎にあって、大塔院という真言宗のお寺だったそうです。ところが
貞永年間(1232-33)に親鸞が三浦半島に布教にきました。その時このお寺を拠点としたそうです。
その際、当時の住職了法が親鸞に帰依し浄土真宗に変わり名前も「称名寺」に改められました。
後、嘉吉年間(1441-3)に大嵐と火災によって寺が崩壊、現在地に移転しました。
その火災によって本尊の観音像も焼失しましたが、首だけが残り灰の中から出てきました。
新しく観音様を造りましたが、そのお腹に前の観音様の頭を納めました。こうした由来により、
「腹籠りの観音」として「安産の守り本尊」として多くの崇敬を集めています。
下記の観音様の画像をご覧いただくと分かりますが、右手がお腹の前に置かれるという珍しい姿をされています。


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★名称 酔蓮山 称名寺 (すいれんざん しょうみょうじ)
★場所 横須賀市野比1-32-15
★電話 046-848-0997
★アクセス

★正観音菩薩(腹籠りの観音)★
◎正観音菩薩の画像は→こちら  (参)Annie's Homepage
◎ご詠歌 『命のび 参りて拝む 観世音 二世安楽と 祈る諸人』
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関連サイト
そらいろネット→野比・称名寺
Wikipedia→親鸞

当ブログ“三浦三十三観音霊場”特集は→こちら

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★おんべ焼き★ 横須賀風物百選

2007-01-08 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
今日は、三浦七福神は一休みして、今日行われた野比の「おんべ焼き」です。
横須賀の風物百選にも選ばれています。1年に1回、この時期だけということで百選めぐりをしている私は、この機会を逃すとまた来年になってしまいます。本来は昨日1/7(日)に行われるはずでした。私も昨日は早朝6時に来たのですが強風の為中止に。そして今日ですから丸2日ほとんど寝ていません。キ、キツイ・・・
 
朝6時に到着。今日は天気もよく風もおだやか。東の房総半島の空がゆっくりと明るくなってきます。
各家庭から持ち寄られた門松や正月飾り、そしてだるまが静かにその時を待ちます。



囃子の太鼓や笛が鳴り始め、早朝の野比の海岸に響きます。
それを聞いてか朝早くから大勢の方が集まります。そして点火。



バチバチと凄い音をたて、あっという間に燃え上がります。
これだけ離れていても顔が熱くなるくらい、熱も凄いです。



すると千葉の山から太陽が!



市のガイドより
『かっては全国的にみられた小正月の行事である。さいとやき、どんとやき、左義長などといろいろに呼ばれている。
 町内の家々から、門松やしめ飾りなどを集めて、三角錐に組んで燃やし、その火で餅を焼いて食べ、1年間の無病息災を祈る。
 市内では、須軽谷・野比・長沢・久里浜などにわずかに残る。このうち野比では、1月の第2日曜日の朝に行っている。』



昇る太陽、燃え上がる炎。



相当長い時間燃えていますが崩れないのは土台がしっかりしているからか。
参加者、見物客に甘酒がふるまわれます。万が一に備えて消防車も待機しています。
お囃子の音が止むと、波の音が聞こえてきます・・・



この火で焼いたお餅を食べると、その年は病いにかからないといわれています。


場所は→こちら

関連サイト
横須賀市消防団第18分団のホームページ→2007 野比海岸おんべ青燈(せいと)焼き
三浦半島デジカメ便り→久里浜海岸のおんべ焼き
Wikipedia→左義長(おんべ焼き)

当ブログ横須賀風物百選特集は→こちら

今年の横須賀の「おんべ焼き」
久里浜海岸は14日午前10時から。長沢海岸は同じく14日6時30分から行われます。

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★みかん園★ 横須賀風物百選

2006-12-21 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
横須賀の風物百選めぐり。今回は『みかん園』です。そもそもみかん園が選ばれていることに、○○寺や○○跡地のようなかたさがなくいいですね。昔の百選マップを見ながら向かった先は津久井浜駅より山の方へ入った所。場所は→この辺です。
ここら辺に行くのは初めて。みかん園があるのか半信半疑でしたが、車を進めていくと、畑やビニールハウスなどが見えてきます。こんな所が横須賀にあったんだと、感動しつつ、自然の空気を思い切り吸い込みます。気持ちがいいです。道が上り坂になりさらに先に進むと・・・

みかん園!
収穫の時期を過ぎてしまっていましたが、所どころ、みかんが残っていました。



訪れたこの日は天気もよく、標高が少し高いこの場所からは海が見えます!
百選めぐりでこんな場所を知ったというだけで満足です。



こちらは収穫時期の違う大ぶりなみかん。奥に見えるのは砲台山の電波塔。


以下市のガイドより
『武山丘陵の南側、津久井の字、仲尾・との田・谷戸作の辺りは、盆地を形成し、暖かい日差しと心地よい南風に恵まれ、一大みかん園を形成している。
耕地面積25ha、年間生産高約500tで、多くはみかん狩りに供される。
京浜急行電鉄㈱とのタイアップが成功し、60年度の来園客は、約43000人を数えた。』


今度ゆっくりみかん狩りに来ます。


関連サイト
横須賀市観光協会→津久井浜観光農園
津久井浜観光農園みかん狩り→ホームページ

当ブログ横須賀風物百選特集は→こちら

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★野比小学校★ YRP野比駅から近く

2006-10-29 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
横須賀のまなびやめぐり、今回は野比小学校へ行ってきました!
YRP野比駅より商店街を通り右へ曲がると小学校です。歩いて5分くらいでしょうか。
校舎は少し奥まった感じにあり、学校前に南消防署の野比出張所があります。
学校の近くに消防署や交番があるというのは何と言いますか、心強い感じがしますね。


野比小学校→ホームページ
昭和57年(1982)年 4月1日 野比小学校ができたということですから、横須賀では新しい方の
学校と言えます。1996年には『野比東小学校』 ができ、野比小学校から分離したんですね。
コンピューター室などがあるところが、今の時代らしくいいですね。私の時代には考えられませんでした。
学校行事を見ると、“ふれあい祭り”“のびっ子まつり”といった気になる行事がありました。ど
ここのホームページで工夫されているのは、『子供たちの作品』というカテゴリーがあるところですね。


“学校めぐり”をする時はいつも、ぐるっと学校の周りを歩いてみるのですが、
学校の裏手には称名寺や最蔵寺といったお寺がありました。
この日は休日で、子供たちがサッカーの練習をしていました。元気な子供たちは野比の宝です。


関連サイト
google画像検索→横須賀 野比小学校
google検索→横須賀 野比小学校
mixiコミュニティ→野比小学校
場所は→こちら
当ブログ“横須賀のまなびや”特集は→こちら

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米軍基地のある街、横須賀。英会話始めるならこちらがおすすめ。まずは無料体験
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★最宝寺★ 三浦不動尊11番札所 三浦地蔵尊8番札所 

2006-10-12 | ◆北下浦 野比 長沢 津久井
今回“巡礼”に訪れたのは、三浦不動尊11番札所、三浦地蔵尊8番札所であります、
野比の『最宝寺』に来ました。“フジスーパー”近くの道を入ればすぐです。
初めて訪れましたが、お寺の周りに段々にお墓がある光景が印象的です。

『浄土真宗本願寺派、高御蔵五明山。 開基、親鸞上人。建久6年(1195)源頼朝が天台宗の
寺として創建。開山の明光房の時代に浄土真宗に改宗し、大永年間(1521~28)にこの地に移った。
高御蔵薬師如来・三浦札所第十一番霊場。寶観世音菩薩は三浦新観音・第二十二番札所、
三浦地蔵尊・第八番札所。創建時、宮中の高御蔵にあったと伝えられる木造薬師如来坐像は
県指定の重要文化財である。』



横須賀の寺院は、源頼朝や三浦一族に関係する寺院が多いことを、改めて感じました。
“源不動”という朱印もかっこいいですね。

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★所在地:神奈川県横須賀市野比1-51-1
★交 通:野比駅からバス島田下車
★連絡先:0468-48-1089
☆源不動不動尊☆
☆地蔵尊☆
◎地蔵尊の画像は→こちら (参)三浦地蔵尊三十八札所のご案内
◎御詠歌 『いともよく 法の宝を 守りつヽ 六のちまたを 救うみ仏』
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そうだ!横須賀に行こう!