PALEOのおもちゃ箱

そろそろ…付き過ぎた脂肪が気になるNゲージャー「PALEO」の何でもありの「おもちゃ箱」です!

転覆病

2014-11-30 08:07:30 | ペペちゃん劇場

小さかった金魚達もここまで大きくなりました。

やっぱりペットは飼い主に似てくるのでしょうか?

何となく様子(体型)がそっくりに・・・

金魚もしっかり視力があります。

聴力もあります。

ですので私達の様子をしっかり観察。

御飯の時間と判ると集合してきます。

金魚の世話は専らチビパレオの担当。

金魚を飼い始めて気づいたのですが飼育は結構大変です。

良く知らなかった事が沢山ありました。

転覆病は特に理解をしていなく

サラサ流金の「シルク」と顔が白い「白」が罹患。

今は改善しています。(要は御飯のあげ過ぎでした。)

それと2匹いたシルク流金。

残念なことに「ミルク」が☆に・・・2か月の闘病の末でした。

いつの間にか泳がなくなって沈んだまま。

元気がなくなって別水槽で様子をみていたのですが

今思うとこちらも「転覆病」だったのかもしれません。

通常はこんな状態になるのですが、沈んでしまう状態もあるとの事。

転覆病は奥が深く明確な治療方法がありません。(対処療法しかない。)

ミルクの場合は転覆病が定着してしまったのかもしれません。

シルクは転覆していた時の感覚が楽しかったらしく

時たまワザと逆さまに泳いでいます。

グリムス リサイクル



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