本日は
複線区間の配置について検証してみました。
越生線は東武東上線の支線です。
その殆どは単線ですが複線区間もあるのです。
(そりゃ列車交換の必要がありますから、当然です。)
さて、ここで問題なのが
走る車両は「Bトレ」
ならは「実景」を意識しつつ「カワユク」まとめたい。
となると
「スケール重視」の線路間隔・・・プランA
出来るだけ「コンパクト」にした・・・プランB
カーブ等での問題がありますが
プランBを採用したい気持ちが・・・
ただコレだと
ポイントなどの設置に難易度が高くなります。
第1回で宣言した通り「路面モジュール」も意識したいと考えてます。
やはり無難な配置が良いのかな?