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「タイムバール」少年探偵団の時代

元少年探偵団、現ダメ社長が「記憶と夢」を語ります。

どさくさの掟

2008年09月16日 | Weblog
大体名前からして良くありません。「リーマンブラザーズ」です。負債総額は6130億ドル・・・日本円で約64兆円の史上最悪の破綻です(うち無担保分が1550億ドル、約16兆円と言うのがミソです)。我々貧乏人にとって雲を掴むような話ですが、老少年探偵団の立場からはこんな話を額面通り受け取る「プロ」が何人いるのか興味があります。それには理由があります。

その昔、恩人の一人がいくつもの銀座の高級クラブのオーナーだった関係で、後に社会を騒がせる経済事件の張本人達と何度か店で話をする機会がありました。いずれ「堀の中」で過ごすか「地下」に潜るか「仮死状態」になる身です。彼らは一様に同じことを言います。「儲けは業績がいい時、大儲けは破綻する時だ」「・・・!」言われてみれば幕末も敗戦時も「どさくさ」に紛れて巨額の財産や物資が消えてなくなり、ほとぼりが冷めた頃、忽然と形を変えて現れるのは歴史の常です。

土佐藩の横目(スパイ)だった岩崎弥太郎は三菱を作り、軍事物資をくすねた児玉機関の金は戦後の自由民主党の創設資金になり、ヒットラーが強奪した膨大な財産はスターリンに「没収」された・・・こう考えてくると今回の破綻劇も、あの911テロも99%陰謀としか思えません。国家予算を上回るほどの「アメリカ債」を押し付けれられた挙句、二流の兵器購入や法外な負担金で「相殺」させられている日本も例外ではありません。実質1000兆円を超える借金だって、1800兆円の「国民資産」とチャラにする気に違いない・・・だからチャラにされる金を持たない老少年探偵団は正解なのです。

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