考えたら、父も金魚飼ってたな…
父のは普通の和金。
わたしのは、シナトラ似のパール金魚とアラン・ヴァンゾ似のらんちゅうとエミリー・ウングワレー似の琉金(笑)
これは主観で似てただけ(笑) . . . 本文を読む
“日記”にはずっと前に書きましたが、ジェーン・バーキンに関してはエロい曲は抜かして聴いてます。
セルジュは音楽はピカ一だけど、本当変態だよね。
娘の聴いてもさ。
演歌に関しては、本当にエロくなったのは失楽園とかの影響じゃないの?
文学と違って死ぬほど蹴落としあう業界だからさ。
個人だけでなくジャンルごとでも。
下手なことし過ぎだよね。
わたしは“冬のリヴィエラ”や“夜桜お七”がポップスと肩を並 . . . 本文を読む
弟がペットを飼うとおかしくなるの。
インコを飼ったら、年中兄弟で盛ってる変態インコだった(苦笑)
かわいそうな近親相姦子を一羽育てさせられたんだけど、成鳥にできず亡くなっちゃって…
前にクレーとか書いちゃったけど、クレーの絵のイメージを盗んでたのかも。
良いところを見付けなきゃ、とか善意に思うとどんどん悪くなる。
悲しいけどね。 . . . 本文を読む
わたしの猫というのはマリリン・モンローだと思うの。
モンローというかノーマ・ジーンと思ってるけど。
モンローと思ってると、もれなく変態ちゃんとか付いてきます…
他に弟の猫がいて、これは変態ちゃんかも…
というか、動物自体は人間に相当する人格や知能や記憶があるわけじゃないけど、前世霊に繋がる回路を持ってるんじゃないかな。 . . . 本文を読む
ここに、様々なシンガーの名前を書いてますが、挙げると深見(セト? 天武?)が入るんですよ。
ベタベタした声になると言うか…
特に標準語系。
イタリアもか…
だから、書いたらまずもう聴かないんですけど…
歌から、再度霊体に入り込もうとするの。
深見が入った歌だと霊体が快復せず悪化して全部水の泡。
最悪。 . . . 本文を読む
追記
2015-01-15 | 日記
雅子さまが流産されたときのワールドメイトの伊勢のイベントで、ガケから落ちて骨折した話も書きました。
今思えば、暗い夜道を歩くのを前提にしながらガケにそのまま続く歩道に注意書きもせず縄も張らず明かりも着けなかったワールドメイトの責任じゃないかと…
後から、その事故の件は揉み消されて本部まで報告されなかったらしいと知りました。
エリアは知っていた筈ですが、事故の直後深見東州はエリア長を褒め称える講演 . . . 本文を読む
深見恐怖
2015-01-15 | 日記
宗教団体ワールドメイトの熊野大社のイベントで、霊体の傷口から何かが入って来たように感じた、というのは前に書きました。
入って来たと思ったら、教祖・深見東州が“ああ、若い頃のエネルギーが戻ってきた…”
と言った。
気味悪いだろうから、書きたくないんですけど。
書かないと、わたしの状態も分からずにグチャグチャ思う人がいるから…
わたしは、他人の感情が自分の中に入ってくるように感じる。
バカにされる . . . 本文を読む
ジョシュ・グローバン×イアン・ボストリッジ作ってみたので参考までに書いときます。
感覚が効かなくなったので、並べて新潟弁に聴こえるかだけで判断しながら。
味としては声が軽いドミンゴみたいになりました…
奇数番=ジョシュ・グローバンは“josh grovan”“ILLMINATION”“Closer”三枚から。
(j)が“josh grovan”(I)が“ILLMINATION”(C)が“Clos . . . 本文を読む
新潟弁対応歌唱は、出来上がった一流のものとしてキリ・テ・カナワの英語があるんですよ。
日本人としては小林幸子?
男性歌唱はない。
女性だけあって男性がないので、欲求不満から男性が封建的で男尊女卑的なのかと…
安倍総理がジョン・レノンっぽいから、山口もそう?
安倍総理は標準語かしてる?
それで、わたしの中の先祖を落ち着けるためにも(笑)、男性歌唱ばっかり作ってるの。
女性歌唱は、キリ・テ・カナワ . . . 本文を読む
パヴァロッティというのは、もちろんイタリア・オペラの巨人(故人)なんですけど。
味としては、新潟弁対応で作るならカレーラス(英語)×マリアン・アンダーソンみたいな感じだと思う…
男性と女性で、人には聴かせられませんけど。
イアン・ボストリッジというのは、シューベルトを歌うイギリス人クラシック歌手ですけど。
例えて言うならジョシュ・グローバンやクレモンティーヌの方が近い。
ジョシュ・グローバン×イ . . . 本文を読む
ヘイリー×レーナ・マリアは、ヘイリーは“冬の輝き”一枚だけなんですけど…
レーナ・マリアは“Heatfield”と“Evely Littel Note”と“アメイジング・グレイス”三枚使いました。
いや、父に聴かせたときは確か“アメイジング・グレイス”は使ってなかったんですが、後変更。
変更前のは覚えてません…
しかもヘイリーの“冬の輝き”はクリスマスシーズン向け。既に時期も過ぎましたが。
そ . . . 本文を読む
“日記”にアップした記事ですが、整理・加筆の上こちらにもアップします。
うちの父と車で出かける時に、分からないように作った新潟弁対応交互プレイリストをかけ続けたんですよ。
新潟弁にピッタリ対応する欧米歌唱がないから欲求不満で、南関東みたいな語尾下がる歌なら下手くそでもなんでも評価しちゃうんだと…
英語対応系以外はサッパリ理解しないし。
不満はつらつらあるんですが、とにかく父の欲求不満解消するの . . . 本文を読む
あと一つ
2015-01-11 | 日記
あと一つ、マーク・アンソニー×スティービー・ワンダーも作りました。
フラメンコ聴けるようになってやっとスティービー克服。
アイルランド英語系→ハワイアン系は下がり部分が似たメロディになように、ハワイアン系→アイルランド英語系は下がらない部分が似たメロディになるように。
新潟弁歌唱への飢えがある人だけには素晴らしい構成になります(笑) . . . 本文を読む
追記
2015-01-11 | 日記
だってもう信じられないんですよ!
イアン・ボストリッジとパヴァロッティ、“どう違うか分からない”んですよ!
もうね…
新潟ってこんな感じ。
これで、知り合いのカラオケと矢沢永吉がソックリとか言うんですよ!
矢沢ナメとる!
新潟ってこんな感じ…
いや、無意識でエンヤとか選んじゃうような人以外は。 . . . 本文を読む
種明かし
2015-01-11 | 日記
うちの父と車で出かける時に、分からないように作った新潟弁対応交互プレイリストをかけ続けたんですよ。
ヘイリー×レーナ・マリアはもちろん、ポール・マッカートニーの“Kiss on the bottom”×ウーター・ヘメルとか。
ポール×ジャクソン・ブラウンで出来るだけ分からないように…とか(笑)
ポール×ジャクソン・ブラウンは分かるかな、と思うんですが、何も言わなかったとこを見ると分かんなかったの . . . 本文を読む