カントリー×ボサノヴァ

カントリーというのはアメリカ白人の民衆音楽で、これをアメリカ白人以外がやったものをフォークと言うのだと思いますが…
新潟って、カントリー×ボサノヴァだよな、となんとなく思ってた事がある。
いや、車で走りながら窓からの風景を眺めてて浮かんだ。

わたしはフォークやカントリーがイマイチピンと来ない人なのですが。
アグネス・チャンなら…
というところがあるので、中国の味が入るとちょっと理解できるのかな？
マレーネ・ディートリッヒも理解できますが。

ともかく。
カントリー・フォークというのは中国音楽の感覚に近いのかな？
ボサノヴァは、古中国を軽くした感覚？
わたしの感覚だと、ボサノヴァが入るとより受け入れられる。
いや、交互プレイリストでやってみただけですが。

じゃあ長野は？
と言われると困るのですが。