Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

羽生と“花になれる”について

2018-02-26 | 音楽
羽生が紹介した“花になれる”で、声域が広がらない人もいるでしょう。
書かざるを得ません。
腹声域にすればもう書かないと書きましたが、まったく届いていないようです。

だからもう、わたしは何を言っても無駄だと思っているんですよ。
熊野で、霊体の傷口から何か霊塊のようなものが入ってきて、深見東州が“ああ、若い頃のエネルギーが帰ってきた”と言った。
それからわたしは極度の鬱になりはじめ、エネルギーが湧かなくなりました。

わたしの中の熊野の霊塊から、エネルギーを取って使っている霊がある。
それは低次の霊で、なんとチャクラに侵入しようとしてくる。
それを持っている人が、わたしは分かると思います。
大変申し訳ありませんが、羽生はそうした面があるとわたしは思いました。

わたしは腹声域の下の下まで歌える。
しかし、胸声域しか使えない人間以下のエネルギーしか湧きません。
日本人は胸声地声化し、蛭のように広声域からエネルギーを搾取する存在に成り下がった。
それは悪魔という存在で、死ねば良心というか、魂を失う。

そんなやり方をしなくとも、腹声域にすれば、欧米人くらいの能力にはなります。
ずっと言っていますが、決して腹声域にしない。
胸声域のまま、わたしの腹声域の下の下の声の声色を持っていくくらいです。

このままでは日本は滅びるでしょう。
日本が手本の新興国も、欧米レベルに至ることなく世界は滅びるかも。

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