イベリア語圏のクラシック歌手を漁っていることがバレてしまいますが…
ウルグアイ出身のバス・バリトン歌手、アーウィン・シュロット君。
セトがホンダワケ化したみたいな、ちょっとムードのある人でね。独特の華やかな悪役がいいらしい。
実際にも、やや素行不良っぽいんだけどね(笑)
それはさておき。
彼の名を冠したファーストアルバム？ を手に入れました。
フランス語の発音がひどい、とか書かれてたけど。
い . . . 本文を読む
“日本の唱歌のCD”を頼まれまして、由紀さおり&安田祥子のものを探してました。
普通、日本人のクラシック歌手よりむしろ由紀さおりでしょ？
と思っていたわたしとしては、迷わず由紀さおりチョイス。
本人にお渡しするまえに、中身を確かめるために試聴してみたんですが。
童謡と思ってナメてたんですけど。
素敵。
意外。
遊佐未森みたい。
ピンクマルティーニとか由紀さおりのポップスをイメージしてたら、違う . . . 本文を読む