うちには結構珍品がおりますので紹介しちゃいます。
その1) 子宝弁慶草友人のお家で育っている鉢から子株を幾つか貰ってきたものを、空いているちっちゃな鉢にポトンと落として気をつけながら水やリをしていたもの。冬場は室内で管理していたのだけれど、外で陽光を浴びさせたほうがいいのではと思い、春からは外に出していますが、一時は環境が合わずに枯れ掛けてしまったことも。それでも危機を脱して大きく育ってくれました。
その2) シュロガヤツリ 2年前の夏、水生植物に手を出してしまった時に購入したものです。 3号のポット苗を、1.5リッターの炭酸ペットボトルの空いたヤツに沈めて水をためて管理していましたが、どんどん大きくなって、今では100円ショップの小振りのゴミ箱を代用しています。根っこが知らない間に過密になって、新しい茎もドンドン出てきて成長しつづけています。下が写真です。
その3) ラセンイこれは一度枯らしてしまって、リベンジしたものです。イグサ(畳やむしろの材料)の仲間で、なぜかくりんくりんと螺旋を描きながら大きくなる葉っぱが愛らしいです。螺旋に丸まるようにDNAに記録されているのでしょうね。ポット苗のままで昨年までは放置していたのですが、大半は枯れたのにも関わらずこの春にはまた新たな芽を出して成長してくれたので、植え替えて管理しているとどんどん元気に育ってくれています。細い葉は、雑草が生えたのかな?と抜いてしまいそうになったのだけれど、これも新たな葉でした。
その1) 子宝弁慶草友人のお家で育っている鉢から子株を幾つか貰ってきたものを、空いているちっちゃな鉢にポトンと落として気をつけながら水やリをしていたもの。冬場は室内で管理していたのだけれど、外で陽光を浴びさせたほうがいいのではと思い、春からは外に出していますが、一時は環境が合わずに枯れ掛けてしまったことも。それでも危機を脱して大きく育ってくれました。
その2) シュロガヤツリ 2年前の夏、水生植物に手を出してしまった時に購入したものです。 3号のポット苗を、1.5リッターの炭酸ペットボトルの空いたヤツに沈めて水をためて管理していましたが、どんどん大きくなって、今では100円ショップの小振りのゴミ箱を代用しています。根っこが知らない間に過密になって、新しい茎もドンドン出てきて成長しつづけています。下が写真です。
その3) ラセンイこれは一度枯らしてしまって、リベンジしたものです。イグサ(畳やむしろの材料)の仲間で、なぜかくりんくりんと螺旋を描きながら大きくなる葉っぱが愛らしいです。螺旋に丸まるようにDNAに記録されているのでしょうね。ポット苗のままで昨年までは放置していたのですが、大半は枯れたのにも関わらずこの春にはまた新たな芽を出して成長してくれたので、植え替えて管理しているとどんどん元気に育ってくれています。細い葉は、雑草が生えたのかな?と抜いてしまいそうになったのだけれど、これも新たな葉でした。