今年2008年のUSLPGAメジャートーナメント、第1戦、
クラフト・ナビスコ選手権は、4/3-4/6、
カリフォルニア州、ランチョ・ミラージュ、
ミッション・ヒルズ・カントリー・クラブ、
ダイナ・ショア・トーナメント・コースで開催される。
クラブハウスは、上の写真の赤丸のところ。
北緯33度47分52秒、西経116度25分59秒。
大山志保のブログによれば、3/25に
>それからまだ決ま . . . 本文を読む
打ち合わせが終わると、片山は入館申請書を丸山に託し、確認印を貰った。
二人は礼を述べて会議室を出て、黙ったまま出口へ向かった。
先ほどとは逆のルートを通って、階段を降り守衛所に向かう。
そこで、確認印の入った申請書と丸バッジを返却する。
守衛は台帳に何かを書き込んでご苦労様でした、と言い、
もう一人の守衛と揃って敬礼をして片山と御厨を見送った。
駅までの道程で、片山は御厨に感触を聞いた。
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「燃え尽きた」桑田が現役引退表明(スポーツニッポン) - goo ニュース
ヤンキース松井秀が結婚へ 25歳女性と(共同通信) - goo ニュース
スポーツ選手の伴侶、特に男性アスリートにとっての妻が、
健康管理、体調管理の役割を担っていることが
「結婚のあり方」として、いいのかどうかは別にして、
重要な意味合いを持っていることは確かなようだ。
その意味では、松井秀樹もずいぶんと「早く結婚 . . . 本文を読む
東京ドームでのオークランド・アスレチックス対ボストン・レッドソックスのMLB開幕戦。
第2戦は、オークランドが5対1の快勝で雪辱を果たした。
この試合、ボストンの先発レスターは、2回に連打で1点、
3回にはブラウンに3ランを打たれ、4回までに4失点。
対するオークランドは先発ハーデンが6回表にラミレスにソロの一発を浴びたが、
9三振を奪う好投で、そのあとも3人のリリーフ陣が1イニングずつを締め . . . 本文を読む
ネズミにも“道具”の概念、理研グループが突き止める(読売新聞) - goo ニュース
かつて「道具を使うのは人だけ」と言われていた時代があります。
いまや、チンパンジーなども道具を使うことはよく知られており、
ネズミですら、道具を利用することを「考える」能力があるそうです。
TVで映像を見ましたが、明らかに熊手を道具として使っています。
一回引っ張って失敗(空振り)したら、
一度壁の向こうに . . . 本文を読む
3/27~3/30の4日間の大会。
出場は144名。
以前にも書いたことがあるが、
4日間の大会の標準的な組み合わせの組み方を書いておく。
まず、初日と2日目の組み合わせは原則同じ。
初日と2日目では、午前/午後、アウト/インが入れ替わる。
つまり、初日アウト午前スタートなら、2日目は、インから午後のスタート。
初日がインの午前なら、2日目はアウトの午後といった具合。
また、144名は4 . . . 本文を読む
2008/3/25、東京ドームで行われた、
オークランド・アスレチックス対ボストンレッドソックスの
MLBレギュラーシーズン開幕戦。
逆転に次ぐ逆転の発熱した試合となり、延長10回、レッドソックスが勝利。
レッドソックスの先発の松坂大輔は、5イニング2失点勝敗なし、
9回にリリーフした岡島秀樹に勝利がついた。
それでは松坂大輔の投球内容のおさらい。
1回裏
・初球、セカンドゴロ。
・1Bから . . . 本文を読む
朝、気がついたら羽化してました。
虫カゴの中で結構元気にしてたので、ふたを外して虫カゴごと外に出す。
しばらくして温まったのか、元気に飛んでいきました。
残ったさなぎを調べてみると、昨日まで緑だった一つが灰色になっている。
よく見ると羽の模様が透けて見えます。
こりゃ、明日かな、と思っていたら昼前に羽化してしまいました。
午後になっても飛び立たないので、3時間ほどしてから . . . 本文を読む
「機器も考えておられますか。」
御厨の聞いたこの質問は、片山も大いに気になるところだった。
「ええ、ノートPCとプリンタは据え置き型でもいいんですが、
その費用を最高裁が負担します。」
「ハードウェアも調達の範囲と考えていいですか。」
すかさず片山が質問を続ける。
「いえいえ。
具体的にどのような機器が必要かは教えていただく必要があると思うんですが、
実際に買うのはそれぞれの簡裁に . . . 本文を読む
ガッツポーズあきまへん? またまた騒動“朝青流”(夕刊フジ) - goo ニュース
相撲が伝統ある文化であることには異論がないが、
芸術ではないし、精神を鍛え人格を形成するための手段ではない。
相撲は格闘技であり、興行である。
たとえ興行であってもそのトップに立つ者であれば、
人格品行が優れていなければならないという意見には賛同するが、
なんか順番がおかしいというか本末転倒のような気がする . . . 本文を読む