6月中旬に5輪が開花したキンコウマル(金晃丸)ですが、
蕾が見えてきたころ、5輪なのか6輪なのか、7輪なのか
よくわからない的なことを書きました。
結局、6月に咲いたのは5輪だったのですが、いつもは花が終わるとすぐに取る萎れた花を、今年は種が取れるものなのか、そもそも種ができるのかが知りたくて
残してあります。
それは既にカチカチになっていて、簡単にはもげそうもないのですが、
置き側の6輪目だった蕾が大きくなってきました。
そして、7/1の朝。
蕾の先端が黄色くなり、いつ咲いてもおかしくない状態になりました。
明日(7/2)には咲くだろうと思っていたら、
夕方咲いているのに気づきました。
それがトップ写真。
6輪咲いたのも初めて。
時間差というか、何日も間が開いてから咲いたのも初めてでした。
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