都営新宿線も着々とホームドアができつつある。
実は新宿線には普段あまり乗らないので、というか、どの路線もいつも同じようなところで
電車を待つので、ホームドアにいろいろあるのは知らなかった。
まずは、ドアが左右非対称なもの。
なぜそうなっているのかは不明。
反対側が長い、つまりドアの左右が入れ替わっているような形状のものもある。
続いてドアでない部分、個人的には躯体部分と呼んでいるが、ほとんどは
ドアが引き込まれる部分のパネルは2枚でできている。
(黄色い縦長丸が継ぎ目だと思われる)
たまに長いのがある。
おそらくは車両のつなぎ目でドアの間隔がややあいているのだろう。
(手前が躯体部分が長い)
写真でぱっと見はわかりにくいが、パネルの上部分を見ると、差がある。
(パネル2枚の躯体)
躯体が長いもの。
(2枚のパネルの間にもう1枚パネルがあり、つなぎ目が2カ所になっている)
四角い黒い部分が何なのかは未確認。
で、この2枚のパネルの間のパネルにも何種類かあり、
高さも厚みも同じで一体化している上記のようなもののほか、
ペラペラのパネルが挟まれているもの。
実はこれに最初に気づいたのだが。
何やらコントローラらしきものがパネル内に見えるもの。
これらは見た目の外観で明らかに違うものだが、そのサイズにもいろいろあったり、
中身がいろいろあるのかもしれない。
実は新宿線には普段あまり乗らないので、というか、どの路線もいつも同じようなところで
電車を待つので、ホームドアにいろいろあるのは知らなかった。
まずは、ドアが左右非対称なもの。
なぜそうなっているのかは不明。
反対側が長い、つまりドアの左右が入れ替わっているような形状のものもある。
続いてドアでない部分、個人的には躯体部分と呼んでいるが、ほとんどは
ドアが引き込まれる部分のパネルは2枚でできている。
(黄色い縦長丸が継ぎ目だと思われる)
たまに長いのがある。
おそらくは車両のつなぎ目でドアの間隔がややあいているのだろう。
(手前が躯体部分が長い)
写真でぱっと見はわかりにくいが、パネルの上部分を見ると、差がある。
(パネル2枚の躯体)
躯体が長いもの。
(2枚のパネルの間にもう1枚パネルがあり、つなぎ目が2カ所になっている)
四角い黒い部分が何なのかは未確認。
で、この2枚のパネルの間のパネルにも何種類かあり、
高さも厚みも同じで一体化している上記のようなもののほか、
ペラペラのパネルが挟まれているもの。
実はこれに最初に気づいたのだが。
何やらコントローラらしきものがパネル内に見えるもの。
これらは見た目の外観で明らかに違うものだが、そのサイズにもいろいろあったり、
中身がいろいろあるのかもしれない。
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