予選2日目が終了。
トップは、相変わらずアンジェラ・スタンフォード。
6パーディ、3ボギーと初日の勢いはないものの、3つ伸ばして13アンダー。
2位にロレーナ・オチョア。
6パーディ、1ボギーで12アンダーと1打差に迫ってきた。
なにせ、ドライバー平均飛距離が290ヤードを超えている。
3位は李知映(イ・ジヨン)、イーグルもあればダボもあるが、
5アンダーで通算を11アンダーとした。
4位タイにはアニカ・ソレンスタムとミシェル・レドマン。
ともにノーボギーでスコアを伸ばし、通算10アンダーとした。
2日目のベストスコアはクリスティ・カー。
8パーディ、ノーボギーで97位から8位タイにジャンプアップ。
宮里藍は、インスタート。
14番パーディ、16番ボギー、折り返して3番ボギーと、
この時点で1オーバーは予選落ち圏だったが、
6番ミドルでイーグルを取って1アンダー、54位タイに浮上し、予選通過。
一方の上田桃子は、同じインスタート。
いきなりボギーだったが、13番14番18番とパーディで盛り返す。
この時点で1オーバー、あと1打で予選通過ラインだったが、
2番3番の連続ボギーで、7番のパーディも遅きに失した。
通算2オーバーで2打届かず、93位タイの予選落ち。
今年は勿論、去年も一度も予選落ちしていないが、
パット数が32.5/Rではやむなし。
(今季の本人の平均は29.33)
本人もパットが入らないことを相当気にしているが、
どこがどう悪いのかよくわからない様子だ。
そのほかでは、モーガン・プレッセル、李宣和(イ・ソンファ)、
金寅敬(キム・インギョン)、李美娜(イ・ミナ/ミーナ・リー)、
カーリー・ウェブ、朴セリ、安是眩(アン・シヒョン)、
カリン・ショーディン、フリエッタ・グラナダなども予選落ち。
予選通過は、通算イーブンパー68位タイまでの81人。
3日目の組み合わせは2人1組のワンウェイ。
宮里藍は、12組目、8:25スタート。
同伴競技者は、ビッキー・ゲッツ=アッカーマンというベテラン選手。
トップは、相変わらずアンジェラ・スタンフォード。
6パーディ、3ボギーと初日の勢いはないものの、3つ伸ばして13アンダー。
2位にロレーナ・オチョア。
6パーディ、1ボギーで12アンダーと1打差に迫ってきた。
なにせ、ドライバー平均飛距離が290ヤードを超えている。
3位は李知映(イ・ジヨン)、イーグルもあればダボもあるが、
5アンダーで通算を11アンダーとした。
4位タイにはアニカ・ソレンスタムとミシェル・レドマン。
ともにノーボギーでスコアを伸ばし、通算10アンダーとした。
2日目のベストスコアはクリスティ・カー。
8パーディ、ノーボギーで97位から8位タイにジャンプアップ。
宮里藍は、インスタート。
14番パーディ、16番ボギー、折り返して3番ボギーと、
この時点で1オーバーは予選落ち圏だったが、
6番ミドルでイーグルを取って1アンダー、54位タイに浮上し、予選通過。
一方の上田桃子は、同じインスタート。
いきなりボギーだったが、13番14番18番とパーディで盛り返す。
この時点で1オーバー、あと1打で予選通過ラインだったが、
2番3番の連続ボギーで、7番のパーディも遅きに失した。
通算2オーバーで2打届かず、93位タイの予選落ち。
今年は勿論、去年も一度も予選落ちしていないが、
パット数が32.5/Rではやむなし。
(今季の本人の平均は29.33)
本人もパットが入らないことを相当気にしているが、
どこがどう悪いのかよくわからない様子だ。
そのほかでは、モーガン・プレッセル、李宣和(イ・ソンファ)、
金寅敬(キム・インギョン)、李美娜(イ・ミナ/ミーナ・リー)、
カーリー・ウェブ、朴セリ、安是眩(アン・シヒョン)、
カリン・ショーディン、フリエッタ・グラナダなども予選落ち。
予選通過は、通算イーブンパー68位タイまでの81人。
3日目の組み合わせは2人1組のワンウェイ。
宮里藍は、12組目、8:25スタート。
同伴競技者は、ビッキー・ゲッツ=アッカーマンというベテラン選手。
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