2日目
小鳥の声でのお目覚め。
朝食までに散歩に出かけました。
道幅は広く、車はなく、緑の木々がすがすがしい空気を運んでくれます。
花を愛でてると、最近めっきり見なくなったカタツムリ。
近づきすぎて、角を引っ込めてなかなか出てきません。
カタツムリのお家の色もこんなに違うのです。
ミューヘンのホテル NHノイエメッセの朝食は、この旅の中で一番でした。
ドイツソーセイジ、ハム類そして、果物の豊富な事。初めて見たのも幾つかありました。
ホーエンシュバンガウに向い、楽しみにしていた「ノイシュバンシュタイン城」
の見学です。
この町のシンボルのカラー(白・青)のポールがところどころに見られます。
馬車も通る登り坂を40分ほど登ると、新しい白鳥のお城。
(ちなみに、この城訪問2回目のお友達は前回は、寒さのため、坂の途中で諦めたとか?)
美しさ愛するバイエルン国王ルードヴィィヒⅡが17年の歳月を費やし、国の財政をおびやかしたノイシュヴァンシュタイン城。今、観光客が財政補てん???
ワーグナーを愛した王はオペラ鑑賞出来る部屋も作られた。
接見の間やお台所なども見学。
内部撮影は禁止ですが、窓からの景色はOK
王はシュタインベルク湖でなぞの溺死を。
残念ながら、マリエン橋からのこの景色は見てません。工事中です。
この写真は、ガイドブックから。
お城に青空に飛行機雲も美しい
城内からの撮影
下山途中も美しすぎますが。。。馬車のウンチにも気をつけて歩きました。
昼食場所からは、ガラス越しに、こんな風景も楽しみながらの食事
食後、アルプス湖のハイキング。
地元の人も私たちものんびり楽しめました。
ドイツから、オーストリアを通過して、スイスに向います。
途中トイレ休憩。
トイレは有料、しかし、中国のようにおばさんが集めるのではなく、機械にコインを入れると、回転棒が動き中に入れるのです。休憩場所からは、ドイツで一番高い山(2962m)
ツークシュピッエが見えます。
のどかな風景が続くオーストリアを通過して、あこがれのスイスサンモリッツ到着です。
車中からは、このような景色がガラス越しに進みます。
お伽話の世界です。その上人を見かけないのにビックリ。
サンモリッツのローディネラに到着したのは、確か午後8時前のようでしたが、この明るさ。影から想像して下さい。
サマータイムで時差7時間です。
癒しの初日です。
小鳥の声でのお目覚め。
朝食までに散歩に出かけました。
道幅は広く、車はなく、緑の木々がすがすがしい空気を運んでくれます。
花を愛でてると、最近めっきり見なくなったカタツムリ。
近づきすぎて、角を引っ込めてなかなか出てきません。
カタツムリのお家の色もこんなに違うのです。
ミューヘンのホテル NHノイエメッセの朝食は、この旅の中で一番でした。
ドイツソーセイジ、ハム類そして、果物の豊富な事。初めて見たのも幾つかありました。
ホーエンシュバンガウに向い、楽しみにしていた「ノイシュバンシュタイン城」
の見学です。
この町のシンボルのカラー(白・青)のポールがところどころに見られます。
馬車も通る登り坂を40分ほど登ると、新しい白鳥のお城。
(ちなみに、この城訪問2回目のお友達は前回は、寒さのため、坂の途中で諦めたとか?)
美しさ愛するバイエルン国王ルードヴィィヒⅡが17年の歳月を費やし、国の財政をおびやかしたノイシュヴァンシュタイン城。今、観光客が財政補てん???
ワーグナーを愛した王はオペラ鑑賞出来る部屋も作られた。
接見の間やお台所なども見学。
内部撮影は禁止ですが、窓からの景色はOK
王はシュタインベルク湖でなぞの溺死を。
残念ながら、マリエン橋からのこの景色は見てません。工事中です。
この写真は、ガイドブックから。
お城に青空に飛行機雲も美しい
城内からの撮影
下山途中も美しすぎますが。。。馬車のウンチにも気をつけて歩きました。
昼食場所からは、ガラス越しに、こんな風景も楽しみながらの食事
食後、アルプス湖のハイキング。
地元の人も私たちものんびり楽しめました。
ドイツから、オーストリアを通過して、スイスに向います。
途中トイレ休憩。
トイレは有料、しかし、中国のようにおばさんが集めるのではなく、機械にコインを入れると、回転棒が動き中に入れるのです。休憩場所からは、ドイツで一番高い山(2962m)
ツークシュピッエが見えます。
のどかな風景が続くオーストリアを通過して、あこがれのスイスサンモリッツ到着です。
車中からは、このような景色がガラス越しに進みます。
お伽話の世界です。その上人を見かけないのにビックリ。
サンモリッツのローディネラに到着したのは、確か午後8時前のようでしたが、この明るさ。影から想像して下さい。
サマータイムで時差7時間です。
癒しの初日です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます