すみれ会の日第1週は映画。
以前読んだ本の映画化でどのような表現で映像化されるのか興味がありました。
おらおらでひとりいぐも/あらすじ
1964年に故郷を飛び出し上京した桃子さんは、75歳にして夫に先立たれ、突然孤独な日々を送ることになる。単調で退屈な毎日に戸惑いと不安が募っていく桃子さん。そんな時、彼女の前に、不思議な3人の男たちが現れる。彼らは桃子さんの心の声がつくりだした「寂しさたち」だった。以来、彼女は賑やかな「寂しさたち」に囲まれ、これまでの人生を振り返りながら、自由でちょっと不思議なひとり暮らしを送るようになる。
こんな表現でと思いました。
先週の復習。A4の紙で中心部4分の1の所を少し切り込み、ミニノート形式に折り資料を作るのです。
全員コロナワクチンが終わり、青春切符でバイガモ見に行きましょうか?と話が出てるので私はこんなのを復習で作りました。
あとは枠線を切り取り印刷するのです。毎回色々なことが出来て楽しいです。