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ご無沙汰しておりました。
昨日、今日と大変暑い日が続いています。熱中症にはご注意ください。
さて8/3に北と無指向が連動で無指向1000mv超そしてその2日後の西600mv超、さらに水文欠測(東北~北海道)が出ており、こういった場合は東北方面での地震活動に注意が必要なパターンと思われます。
東北の地震活動ですが、昨日から今朝にかけて岩手県内陸と青森東方沖で発震しています。さらに今後2~3日間は東北方面の地震に注視したいと思います。
地震学会夏の学校では最先端の研究をされている研究者の方々から興味深い話をいろいろお聞きし勉強させていただきました。寄ってきた草津白根山の湯釜(世界一の酸性度といわれる)の写真を添付いたします。
西方向のアンテナに夜中にもかかわらず反応があるのですが、地震「後」のようです
この地震に関わる「予兆」のようなものは見つけられなかったのですが、何か気づいたものは有りましたでしょうか?
最近、千葉方面での地震が多いので気になっています。
深夜の地震、飛び起きました!
ところで、ここ最近の千葉北西部の震源は、いずれも70km付近ですよね。
同じマグニチュードで浅くなると、被害が大きくなるように思いますが、プレートの関係からすると、この付近で震源が浅くなる可能性は少ないと判断できるのでしょうか?
顧問先生、宜しくお願い申し上げます。
震源からの距離があるので揺れの時間が長いのは理解できたのですが、震源の深さが約20Kmと浅いにも拘らず広範囲で揺れた事がイマイチ理解できませんでした。もう少し勉強が必要かな?