鉄道模型のある生活ブログ

鉄道模型にかぎらす、なんでも書いてしまいます。

7月のカレンダー

2024年07月01日 | カレンダー

7月になりました。 今年も後半戦の始まりです。

 

富士通のカレンダーです。

「セーヌ川に架かるビル・アケム橋で、パリ・メトロ6号線の2台の車両が挨拶を交わすようにすれ違う。」

良い感じの橋ですね。 それに、後ろの建物がいかにもフランス、パリ。 超高層ビルなんかよりは屋根が見えるこの高さぐらいが適度ですね。

 

TRIXのカレンダー

有名なBR103 の牽く、TEEカラーの特急列車。  ドイツの見本みたいな編成で、EF58の牽いた「つばめ」みたいな感じです。

 

琵琶牧々

「民話、というより怪談と言える話。 鳥山石燕という江戸時代の浮世絵師が描いた溶解画や、さらにそれを基にした水木しげるの漫画によく出てくる古くなった琵琶が妖怪になって人を脅かす、という話。 物には皆魂が宿っている。」

目と鼻と口がある様な琵琶ですね。

 

喫茶店のカレンダー

「京都では、土用の入りの日にうなぎではなくあんころ餅をいただきます、、、、 京都のくそ暑い夏を乗り切る風習です」(京都は夏が暑いし、冬は底冷え、京都人のいけずな性格。 ああ、なんとも言えへんほど住みにくいところやろ。 京都で一年住んだらどこでもすめるようになります)

 

私は京都でも伏見です。 伏見は誰も京都だとは思っていません。 伏見は田舎。 

コメント
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