飯島町Y邸
土間の配筋及びアンカーボルトの位置を確認しました。
その後、コンクリート打設行いました。
継ぎ手長さの確認。
鉄筋のピッチを確認。(@150)
鉄筋への被り厚さを確認しているところ。
この後、アンカーの確認をし、
午後、コンクリート打設する。
飯島町Y邸
土間の配筋及びアンカーボルトの位置を確認しました。
その後、コンクリート打設行いました。
継ぎ手長さの確認。
鉄筋のピッチを確認。(@150)
鉄筋への被り厚さを確認しているところ。
この後、アンカーの確認をし、
午後、コンクリート打設する。
駒ヶ根市N邸 (建て方2日目)
母屋を@910に架け、
その上に45×54の垂木を@455で取付けていきます。
ここがポイントであります。
大工さんの経験が生かされ、Rに取付けていきます。
想像していたよりも、きれいなRとなりました。
全面道路から、Rの感じに見とれているあまり
車にひかれそうになりました。(苦笑い)
しっかり廻りに注意したいと想います。(笑い)
屋根の野地板が張られた後、
屋根やさんが、下葺のアスファルトルーフィング敷きにきました。