もしも北海道グループ・もしもJAPAN

一人から始まった防災ネットワーク
イベント開催までの道のりをレポート!

もしも北海道2020パンフレットNO5

2020-12-10 | 大橋二三子
コロナが更に深刻な状況になって来ました
高齢者のサロンでは私達は大丈夫と元気よく活動していた皆さんも
今月に入り自粛をされているとご連絡をいただきました
本当に深刻!!
とても深刻!!

PCR検査は自宅からでも可能とのCMも見ましたが・・・うーん・・・

暗くなったままですがパンフレット21P

●エコアーズ様
 松田社長も第1回目から支えて下さっています
 最近は「新型コロナウィルス・インフルエンザ対策・診察用クリーンブース」でテレビ出演が続いて居ます
 岩盤浴風 低温サウナ・抗酸化還元陶板浴も通っているフアンも多いので未経験の方は是非~
 もう一つの顔は漫才・釘抜き亭トンカチさんです
 被災された方に楽笑会の落語で長年支援をされています

●カゴメ(株)様
 災害時にお勧めの野菜ジュースこれ1本で1日の野菜が取れます(分かり易いキャッチコピー)
 お赤飯の敬称事業では「トマトパウダー」色を付けたこともありました
 トマトジュースとフリーズドライのご飯でリゾットやピラフもお勧めです~


●(株)ナリタック様
 本社は帯広ですが札幌にも支社とベンジャミンが昨年円山から北区へ移転
 おしゃれな店舗が完成しました
 成田社長は防災活動「ぱーむはあと」の代表です~

●(有)ワーク旭川様
 東日本大震災の際いち早くマスクを6,000枚託して下さり
 もしも北海道顧問の山口 幸夫さんがお届け~
 私達は箱の思いをメッセージ
 今年もマスクは必需品ですね
 第2回目初の旭川買い物公演からの長いご支援有難うございます

●一般社団法人 北海道消防設備協会 帯広支部様
 帯広と旭川は2回目から「もしも北海道」としてスタート
 ご担当様が代わってもバトンを繋いで下さっています

今年も10月末
イベントを開催することは出来ませんでしたが
ご挨拶に伺いました~有難うこざいます


コメント
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