もしも北海道グループ・もしもJAPAN

一人から始まった防災ネットワーク
イベント開催までの道のりをレポート!

夢であれば・・・・

2011-03-13 | 大橋二三子
今朝目覚めていつもどおりの生活が出来ることに

改めて感謝をした

夢ならどんなにいいだろう

今日も色々な人が連絡をくれた

そしてアースの仲間がいても立ってもいられず

被災地へ向かうそう



家や車があっけなく流される様に言葉が出ない

もしも私だったら…そんなことばかり考えてしまう

今日も副代表の智ちゃんと話す…来週には顧問の山口さんも交えて

打合せが出来るかな


北海道でも犠牲になった方がいます
心からご冥福をお祈り致します



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東北地方太平洋沖地震

2011-03-13 | 大橋二三子
東北地方太平洋沖地震

テレビやラジオの情報を見ていると
ブログを書いている場合じゃない…けれど


昨日は市役所の19Fで地震に遭遇

一緒に居たTさんが「アッ地震だ~」
鈍い私は一足遅れて気付く

・長い・とにかく長い横揺れ
・カーテンやメニュー版がゆらゆら

しかし階下を見ると
・人は走ることなく通常の歩きに見える
・車もスムーズに流れている様に見える
・テレビ塔のエレベーターも動いている

じゃぁ~こんなに揺れているのは19Fだから?


1時間弱の間に3回も…

それからというもの当然のことながら携帯やパソコンは使用出来ず

携帯にメールが来ているけれど

受信が出来ないって歯がゆい~


それでもポツンポツンとタイミング良く
大丈夫?コールを受けることが出来た


そして一夜明け
久々な方々からも電話やメールをいただき感謝です

副代表の智チャンも昨夜はかなり
準備万端…整えていたとか

「さっぽろ防災フォーラム」からお世話になっていたOさんが
仙台へ行きたいけれど…皆知り合いの人が心配なんだよね
行ってお手伝いがしたいよね
でもここは交通が落ち着くまで…体力を付けておくしかないよね

生活者目線の「もしも北海道」を続けて行かなくてはと
今更ながら…実感する・・・東北地方太平洋沖地震
とにかく早く治まることを願います












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする