水徒然

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海藻について調べました。

2010-11-28 | 日記

海藻とは
gooウイキペディアによれば、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E8%97%BB
「肉眼的大きさ以上の海産藻類の総称であり、・・・種子植物を含まず、潮間帯から数十mの海底にまで生息する。一般に緑藻が浅いところに、紅藻がもっとも深いところまで生息すると言わています。 ・・・
 日本では海藻は食材として重要で、特にだし取りや煮物の素材としてのコンブ、漉いて紙状に乾燥させたり佃煮や汁物の具材に用いる海苔、汁物や煮物の具材としてのワカメ、寒天やところてんにして供されるテングサ、主に煮付けとして供されるヒジキ、酢の物として供されるモズク、あるいは褐藻・紅藻・緑藻の種を問わず鮮魚の刺身の盛り合わせのツマとして大根の千切りや大葉などとともに彩りとして用いられるなど、日本料理の体系で中心的な位置を占めると言われています。」


 (google画像検索から引用)

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「海の農業」の高度化に係る記載の一例を紹介します。


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1 コメント

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毎日 (masa)
2011-01-15 02:33:42
目白押しですね。
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