余命三年時事日記（日本再生大和会）の動き
初代かず 〜2013年12月9日死去 コソボスタイル、三峡ダム、日中韓軍事関係解説、民主党政権、自衛隊関係、田母神ブルーリボン、便衣兵、外患罪などの文言あり
二代目 2013年12月31日〜 初代遺稿記事整理がメイン、コソボ・クリミア方式避けられずの文言あり
◯ 初代、二代目で反中・反韓、日本の軍事力はどこにも劣らない、在日は日本では生きていけなくなる、ハードランディング間違いなしと煽る
◯ 外患罪を煽るのは二代目から（初代の遺稿記事、解説などの中で）
三代目Ａ 2015年5月9日〜？ （アメリカ在住でピンチヒッターで来た人。１ヶ月も立たないうちに、在日に呼び出されて身バレし、帰国して死亡）
三代目Ｂ ？〜現在（現在の余命。通名：山田三郎、本名不明。四代目を襲名したら？という提案は拒絶。2017年末に四代目を探すも、若い人は駄目と言ったきり、誰も後継者を指名できない）
入管通報メール、官邸メール、大量告訴・告発、弁護士大量懲戒請求
◯ 「余名の記事に違和感を感じたり批判する方はそれだけで反日が確定する」として、読者を洗脳する。
◯ 読者を煽って入国管理局に不法滞在者を集団で通報し、サーバーをパンクさせる
◯ 首相官邸に対して大量のメールを送らせる
（クリック一つでメールを送れるとするミラーサイトあり 実は官邸には送られていないとする解析あり）
◯ 裁判支援のための寄付を募るため、「すみれの会」立ち上げ
◯ 告訴・告発のための寄付を募るため、「日本再生大和会」立ち上げ
◯ すみれの会、日本再生大和会に寄付した人から「靖国神社に奉名し、英霊とともに祀ってもらうため」 という口実で、住所・氏名・生年月日を集め、また、氏名はCDで奉納し、子々孫々まで名前が確認できるようにすると言い募る
◯ 集めた名簿をもとに、読者に「告発状」、「弁護士懲戒請求書」などの雛形を送りつける（日本再生大和会の所在地、電話番号など隠し、板橋区のヤング倉庫の住所を簡易私書箱として使用）
第四次告発
第五次告発
第六次告発
◯ 書類に署名・捺印させ、ヤング倉庫に送付させ、まとめて各地検、弁護士会に送る
◯ 各地検は返戻、弁護士会は受理。弁護士懲戒について、綱紀委員会にかけるための意見を求める書類が各人に送られるが、余命から「放置一択」 の命あり
◯ 弁護士会から「懲戒請求としては受け付けない」声明
◯ 余命は、懲戒を受けた各弁護士に、請求者の住所・氏名が知らされることを知らなかったと見られる（大量のため、弁護士会が受付せずに、大和会に一括して返戻されると思っていたふしがある）
◯ 都合が悪くなると二代目を引っ張り出し、言い訳させる
◯ すみれの会、日本再生大和会ともに、収支明らかにせず。 「見たければ見に来ればいい」と言いつつ、どこに連絡をすればいいのかわからない状態でお金を集め続ける。
◯ 余命の上げる罪状は主に外患罪で、佐々木弁護士の「落とし前はつけてもらう」発言や民事訴訟提起の動きには脅迫罪
ここまでに判明したこと
・日本再生大和会の法人化、日本再生大和会の住所、理事判明（余命三代目Ｂではない）
・寄付を募っていた「すみれの会」の支援先がすべて在特会である（後に、すみれの会のすみれによる、日本第一党についていく発言あり）
・余命自身は、告訴・告発、懲戒請求を出していないことが判明
最近の動き
・すみれの会が使えなくなったため、あらたに「うずしお」という基金を立ち上げる
・同時に、「日本再生大和会」口座を「やまと」に改名
・１月１日付けでせんたくこと小野誠氏が理事に就任していたことが判明
・両方の管理を余命がすると宣言
・２月13日曜日 「一般社団法人日本再生大和会」から「一般社団法人やまと」に改名、同時に所在地をせんたく宅に変更
・２月17日、WEB担当せんたくを切る（通販サイト稼働しなくなる）
・２月19日 月間余命三年時事日記注文受付開始(明確な特商法違反)
・懲戒請求を起こされた複数弁護士が民事・刑事で余命と懲戒請求者を追撃することを明言（カンパ募集、5/16記者会見）
・一部の請求者が一部の弁護士と謝罪、和解成立。コメント欄で動揺が起きるが、余命はなりすましとして解決（最新では、和解の事実を認めた？）
・余命、懲戒請求が自己責任であり、不法損害賠償請求への反訴を個人に押し付けることを明言
・余命、小坪しんや市議と連携（４月21日～）
・佐々木弁護士、北弁護士が記者会見
現在提訴を表明している弁護士の皆さん
佐々木 亮 （ノースライム基準）
北 周士 （ノースライム基準）
島﨑 量 （ノースライム基準）
神原 元 （独自基準）
小倉秀夫 （和解10万円）
ＬＡＺＡＫ金弁護士（独自基準）
・小坪撤退の動きを見せる
・朝日新聞社会面に掲載
・金弁護士、提訴を表明
・佐々木弁護士が個人情報開示請求
・祝！世界仰天ニュースで特集で取り上げられる←NEW！
YouTuber
日本を今一度せんたくいたし申し候（せんたく)
もとはデモ撮影を主としていた。
金銭トラブルなどによって保守界隈での信用を失った後、余命に心酔し、手足となって働いていた。
時々余命とともに生放送をしていた（余命の顔出しはなし）。
反余命ブロガーである悪魔の提唱、terumi_satohに懸賞金をかけ、個人情報を募った上で殺害予告。
「余命ダイレクト」という通販サイトを準備したが、開店前に余命から切られた。
５月になってやっと、自分は余命から被害を受けたが、同時に寄付金詐欺や懲戒請求を煽った当事者であることに気づいたようだ。
最近の動き
・日本再生大和会改め「やまと」の理事就任
・余命から切られた（２月17日）以降、センチメンタルジャーニー
・３週間の行方不明の間に、新潟で国体の取材をしていた
・３月11日に生放送復活 以後、余命については言及なし
・余命関係者と思われる人物の動画を上げた（４月15日〜）
・余命に宣戦布告（４月22日）
・余命の真実を語るとして、動画を上げ始める（４月24日）
・余命本人の映る動画を上げ、また、余命及び秘書の名字のヒントを動画で上げる
これによって、余命本人の顔と声、
余命及び秘書の名字（羽賀、笠間）が明らかになる
・「やまと」の代表理事を解任される
・yomei.jpにて余命の悪事を暴く活動を開始
・５ちゃんねるの攻撃により、生放送ができなくなる事態に
・ちゃんねるをＢＡＮされる←NEW！
初代かず 〜2013年12月9日死去 コソボスタイル、三峡ダム、日中韓軍事関係解説、民主党政権、自衛隊関係、田母神ブルーリボン、便衣兵、外患罪などの文言あり
二代目 2013年12月31日〜 初代遺稿記事整理がメイン、コソボ・クリミア方式避けられずの文言あり
◯ 初代、二代目で反中・反韓、日本の軍事力はどこにも劣らない、在日は日本では生きていけなくなる、ハードランディング間違いなしと煽る
◯ 外患罪を煽るのは二代目から（初代の遺稿記事、解説などの中で）
三代目Ａ 2015年5月9日〜？ （アメリカ在住でピンチヒッターで来た人。１ヶ月も立たないうちに、在日に呼び出されて身バレし、帰国して死亡）
三代目Ｂ ？〜現在（現在の余命。通名：山田三郎、本名不明。四代目を襲名したら？という提案は拒絶。2017年末に四代目を探すも、若い人は駄目と言ったきり、誰も後継者を指名できない）
入管通報メール、官邸メール、大量告訴・告発、弁護士大量懲戒請求
◯ 「余名の記事に違和感を感じたり批判する方はそれだけで反日が確定する」として、読者を洗脳する。
◯ 読者を煽って入国管理局に不法滞在者を集団で通報し、サーバーをパンクさせる
◯ 首相官邸に対して大量のメールを送らせる
（クリック一つでメールを送れるとするミラーサイトあり 実は官邸には送られていないとする解析あり）
◯ 裁判支援のための寄付を募るため、「すみれの会」立ち上げ
◯ 告訴・告発のための寄付を募るため、「日本再生大和会」立ち上げ
◯ すみれの会、日本再生大和会に寄付した人から「靖国神社に奉名し、英霊とともに祀ってもらうため」 という口実で、住所・氏名・生年月日を集め、また、氏名はCDで奉納し、子々孫々まで名前が確認できるようにすると言い募る
◯ 集めた名簿をもとに、読者に「告発状」、「弁護士懲戒請求書」などの雛形を送りつける（日本再生大和会の所在地、電話番号など隠し、板橋区のヤング倉庫の住所を簡易私書箱として使用）
第四次告発
第五次告発
第六次告発
◯ 書類に署名・捺印させ、ヤング倉庫に送付させ、まとめて各地検、弁護士会に送る
◯ 各地検は返戻、弁護士会は受理。弁護士懲戒について、綱紀委員会にかけるための意見を求める書類が各人に送られるが、余命から「放置一択」 の命あり
◯ 弁護士会から「懲戒請求としては受け付けない」声明
◯ 余命は、懲戒を受けた各弁護士に、請求者の住所・氏名が知らされることを知らなかったと見られる（大量のため、弁護士会が受付せずに、大和会に一括して返戻されると思っていたふしがある）
◯ 都合が悪くなると二代目を引っ張り出し、言い訳させる
◯ すみれの会、日本再生大和会ともに、収支明らかにせず。 「見たければ見に来ればいい」と言いつつ、どこに連絡をすればいいのかわからない状態でお金を集め続ける。
◯ 余命の上げる罪状は主に外患罪で、佐々木弁護士の「落とし前はつけてもらう」発言や民事訴訟提起の動きには脅迫罪
ここまでに判明したこと
・日本再生大和会の法人化、日本再生大和会の住所、理事判明（余命三代目Ｂではない）
・寄付を募っていた「すみれの会」の支援先がすべて在特会である（後に、すみれの会のすみれによる、日本第一党についていく発言あり）
・余命自身は、告訴・告発、懲戒請求を出していないことが判明
最近の動き
・すみれの会が使えなくなったため、あらたに「うずしお」という基金を立ち上げる
・同時に、「日本再生大和会」口座を「やまと」に改名
・１月１日付けでせんたくこと小野誠氏が理事に就任していたことが判明
・両方の管理を余命がすると宣言
・２月13日曜日 「一般社団法人日本再生大和会」から「一般社団法人やまと」に改名、同時に所在地をせんたく宅に変更
・２月17日、WEB担当せんたくを切る（通販サイト稼働しなくなる）
・２月19日 月間余命三年時事日記注文受付開始(明確な特商法違反)
・懲戒請求を起こされた複数弁護士が民事・刑事で余命と懲戒請求者を追撃することを明言（カンパ募集、5/16記者会見）
・一部の請求者が一部の弁護士と謝罪、和解成立。コメント欄で動揺が起きるが、余命はなりすましとして解決（最新では、和解の事実を認めた？）
・余命、懲戒請求が自己責任であり、不法損害賠償請求への反訴を個人に押し付けることを明言
・余命、小坪しんや市議と連携（４月21日～）
・佐々木弁護士、北弁護士が記者会見
現在提訴を表明している弁護士の皆さん
佐々木 亮 （ノースライム基準）
北 周士 （ノースライム基準）
島﨑 量 （ノースライム基準）
神原 元 （独自基準）
小倉秀夫 （和解10万円）
ＬＡＺＡＫ金弁護士（独自基準）
・小坪撤退の動きを見せる
・朝日新聞社会面に掲載
・金弁護士、提訴を表明
・佐々木弁護士が個人情報開示請求
・祝！世界仰天ニュースで特集で取り上げられる←NEW！
YouTuber
日本を今一度せんたくいたし申し候（せんたく)
もとはデモ撮影を主としていた。
金銭トラブルなどによって保守界隈での信用を失った後、余命に心酔し、手足となって働いていた。
時々余命とともに生放送をしていた（余命の顔出しはなし）。
反余命ブロガーである悪魔の提唱、terumi_satohに懸賞金をかけ、個人情報を募った上で殺害予告。
「余命ダイレクト」という通販サイトを準備したが、開店前に余命から切られた。
５月になってやっと、自分は余命から被害を受けたが、同時に寄付金詐欺や懲戒請求を煽った当事者であることに気づいたようだ。
最近の動き
・日本再生大和会改め「やまと」の理事就任
・余命から切られた（２月17日）以降、センチメンタルジャーニー
・３週間の行方不明の間に、新潟で国体の取材をしていた
・３月11日に生放送復活 以後、余命については言及なし
・余命関係者と思われる人物の動画を上げた（４月15日〜）
・余命に宣戦布告（４月22日）
・余命の真実を語るとして、動画を上げ始める（４月24日）
・余命本人の映る動画を上げ、また、余命及び秘書の名字のヒントを動画で上げる
これによって、余命本人の顔と声、
余命及び秘書の名字（羽賀、笠間）が明らかになる
・「やまと」の代表理事を解任される
・yomei.jpにて余命の悪事を暴く活動を開始
・５ちゃんねるの攻撃により、生放送ができなくなる事態に
・ちゃんねるをＢＡＮされる←NEW！