凸っちゃおっかなー

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小坪氏、逃さないよ

2018-08-20 20:47:28 | 日記
私に直接なにかしたわけではないです。
でもね。
羊さんたちから、和解のチャンスを奪ったのは、明らかに小坪氏だ。


彼が最初に支援表明をしたのは、この記事でした。

4月21日の記事です。

ここから、和解の期限までにはちょうど2ヶ月あった。
その2ヶ月を、羊さんたちに、和解を考えさせずに、無為に過ごさせた。
それどころか、思考を奪ったのです。

羊さんたちはこう思ったはずだ。

「大丈夫だ、弁護士に訴えられないように、小坪先生がなんとかしてくれる。
小坪先生はネットのインフルエンサーだ、市議会議員であるとはいえ、政治家だ。
国会議員にも顔が効く。きっとなんとかしてくれる。
保守の旗頭だ、反日弁護士などには負けずに、私達のために戦ってくれる。」


悪魔さんや、私、テキサス親父さんは、「何らかの対策をとったほうがいい」と呼びかけているときでした。



小坪氏が支援と聞いたとき、
「はあ?何やるの?」
というのが本音でした。
インフルエンサーだとはいえ、一介の市議会議員に何ができるのか。
弁護士さんの世界は、自治で成り立っている。監督官庁がない世界です。
だからといって甘く見て、北先生には960通、佐々木先生には3000通の懲戒請求書を送りつけた。
これだけの人数で弁護士に喧嘩を売って、職を奪う手続きをしておいて、ただで済むわけがない。
お前は90億人から懲戒請求されている、という封書が届いて、何もしないわけがない。
すぐに「ごめんなさい」するのが正着だった。
なのに、羊さんたちにそうさせなかった、そうするチャンスを、思考を奪った、その責任は大きい。
弁護士さんたちが「よろしい、ならば戦争だ」となるのは当然の流れです。



小坪氏には、何もできないのはすぐにわかりました。
自分の失点を重ねることしかできない人です。
それどころか、人の足を引っ張る人です。
妙な期待をさせて、平気でそれを裏切ることのできる、自分ファーストの人です。


まず小坪氏は、週刊プレイボーイで余命をかばった。余命と対面しているとも言っている。
ということは、余命と連絡が取れる仲である、ということですね。
今後、余命が刑事訴追となった場合、小坪氏は「余命がやっていたことを知っていて手を貸した」ということになる。
「詐欺師に市議が手を貸していた」、大きなスキャンダルです。

例えば、私怨が理由で「食べログ」で虚偽の書き込みをして問題になった市議がいました。
記者会見まで開いていましたね。
小坪氏は、どうするんだろう。

週刊誌に追いかけられることになると、「つまみ食い炎上芸人」だということが知れ、
一緒に写真を撮った方に「いや、一緒に写真を撮っただけですよ、それ以上の付き合いはありません」と切り捨てられ、
行橋を放ったらかしにして沖縄の選挙を混乱に陥れたことが知られ、
保守からそっぽを向かれ、
インフルエンサーとしての地位を失ってしまうのでしょうか?
おじさんの財産を食いつぶすのでしょうか。
保守速報でひと儲けするのでしょうか。


私は容赦する気はありませんよ。
つまみ食いして火をつけたのはあなただ。