飯田市内追手町、飯田市図書館と県の合同庁舎の間にある
旧飯田城桜丸御門、通称「赤門」
江戸時代・宝暦4年に上棟された建物だそうで、飯田城の数少ない遺構となっています。
全体がベニカラで赤く塗られていることから赤門と呼ばれていますが
先日大規模な改修工事が終わったと聞いたので立ち寄ってみました、
瓦もピカピカして見た目ずいぶん若返った感じです。
通常は門が閉まっていますが、今月(9月)末までは開門されているそうです。
旧飯田城桜丸御門、通称「赤門」
江戸時代・宝暦4年に上棟された建物だそうで、飯田城の数少ない遺構となっています。
全体がベニカラで赤く塗られていることから赤門と呼ばれていますが
先日大規模な改修工事が終わったと聞いたので立ち寄ってみました、
瓦もピカピカして見た目ずいぶん若返った感じです。
通常は門が閉まっていますが、今月(9月)末までは開門されているそうです。