午前三時だよ

薬2錠飲んだのに、
目はぱっちり。

昨日やってたこと。
日曜日の市民スポーツ祭のプログラム作成。
プログラムがすっかり出来上がってから、
私も、参加～などと言う声が上がる。

参加希望の締め切り日までに、きちんと態度を示せよ。
とりまとめて、
プログラムを作る人間の身にもなってくれよ。
もう、プログラムはすっかり出来上がってます。

プログラムをプリントアウトするには、
表に貼りつけていた関数を外さないと、まずい的中表になるわけで、
後で、外した関数をはりつけるのも、
未熟腕の私にはたいそう時間のかかる、面倒なことのだ。

能天気な声で、会長が一人参加者が増えたぞ～というから、
調子を合わせて、良かったですねって私が声を出す。

その後で、もっと早く言えよと少しばかり角が出ると言うわけである。

その２
他じゃあ言えないからここで。
あいつら（前会長夫妻）、どうしてこうなんだろう。
講習会の申し込み期限がまだまだたっぷりあるのに、
早く申し込めと言う電話を副会長のところへ入れた。
申込担当は私です。
早くしてほしいなら、担当の私に直接電話よこせ。
副会長に、そんな電話入れたら、私の恥でしょうが。
他人に恥かかせておいて何がたのしい！！！

おめえの思うとおり世の中動かないんだぜ。
知ってるか？40歳女。
お前は小学校１ねんせいか？

うちの孫のコウちゃんだってもう少し物わかりが良いぜ。

この副会長さん、なんでも知っていて、温厚で、ひとこと、「裏口はあけておかないと」とおっしゃご人である。
りっぱ。
会の中で唯一、なんとか意思の疎通を図れるお方。
彼言うのに、病気だからと。
病気でも、私には許せない。
ちっちゃい人間である。私。
このお方のせいで、腹の立つことをやられても、同じ土俵に立つほど、
私は、バカじゃないと、心を抑えることができている。