ウオーキングコースの途中、
海沿いの道に、たくさんの野イチゴがあって、
去年は、採らなかったが、
今年は、採取に出かけた。
道路の歩道の脇が斜面で、
コンクリートの擁壁になっていて、
その高さ一メートル少しか?、その上にイチゴがたくさん生えてます。
そのため、
腰をかがめることもなく、
楽な姿勢で採取に励むことができます。
熟したものを集めました。
結構な分量を取ることができました。
まだまだあります。
採ってきたものを食べてみると、
強い甘みに慣れた舌には、酸っぱいです。
ジャムを作ることにしました。
出来上がってみたら、
種が気になります。
このままでは食べるのは無理です。
野イチゴは、小さな果汁の袋が集まり、
イチゴ一個を形成しているわけで、
その小さな果汁の袋一個ごとに種が入っているのです。
生食には気にならない種も、
ジャムとなると気になります。
どうしたものか。
裏越した。
めんどくさいなあ。
裏越しで残った部分がもったいなくて、
水を加えてジュースにした。
美味しく飲みました。
仕上がりは、とてもとてもきれいな赤いジャムが出来上がりました。
ヨーグルトと一緒に食べています。
海沿いの道に、たくさんの野イチゴがあって、
去年は、採らなかったが、
今年は、採取に出かけた。
道路の歩道の脇が斜面で、
コンクリートの擁壁になっていて、
その高さ一メートル少しか?、その上にイチゴがたくさん生えてます。
そのため、
腰をかがめることもなく、
楽な姿勢で採取に励むことができます。
熟したものを集めました。
結構な分量を取ることができました。
まだまだあります。
採ってきたものを食べてみると、
強い甘みに慣れた舌には、酸っぱいです。
ジャムを作ることにしました。
出来上がってみたら、
種が気になります。
このままでは食べるのは無理です。
野イチゴは、小さな果汁の袋が集まり、
イチゴ一個を形成しているわけで、
その小さな果汁の袋一個ごとに種が入っているのです。
生食には気にならない種も、
ジャムとなると気になります。
どうしたものか。
裏越した。
めんどくさいなあ。
裏越しで残った部分がもったいなくて、
水を加えてジュースにした。
美味しく飲みました。
仕上がりは、とてもとてもきれいな赤いジャムが出来上がりました。
ヨーグルトと一緒に食べています。