お布団の袋

リョウちゃんと、コウちゃんのお昼寝布団を入れる袋を
直した。
金曜日に、布団を入れて持ち帰り、
お洗濯したりして、手入れをして
月曜日に、
保育園に持っていくための袋。

私は、嫁さんからお願いされたのだ。
嫁さんは、保育園からのお達しで、
袋を直さなければならなくて、
私に頼んだのだ。

保育園の指定の通りに直すと、
とても使いにくい袋になってしまいました。

コウちゃんは5歳児なので、
自分で布団を袋に入れることもある。
そのことを考えると、
とても、
子供には、使えない袋になってしまいました。

一体何を、
目的に直すことにしたのか。
疑問が湧くばかりです。

しかし、これからもまだまだお世話になる保育園。
これくらいのことで、異論を唱えるのも、
難しい。

割を食うのはこうちゃん。
保育園の先生が余計な手間が増えるだけ。

あの袋はおかしい。

続き

さすがに返信が来ました。
しかしこれまた腹の立つ、わけのわからん返事で。
も～～たいへん。

○○さんのせいで、行けません。
一年前、○○さんにひどいことを言われたので、
行けません。
会長にも休むように言われてる(これは嘘、会長はそんなこと言ってません）。

ハァ～？？？
なにそれ。
このお方が、審査会に出席しても、
○○さんと、なんの接触も、ありません。

それと、
用事があったら電話せよと言う返信でしたよ。
内容によっては誤解を招くことがあるそうです。

文字のほうがずっと、
誤解を招かないと思いますが。
証拠として残りますからね。
特に、
こういう人にメールするときは特別に吟味してメールしますから。
それに、誤解を招くような用事は、
この方には、私はありません。
純粋に連絡事項、事務手続き上それだけです。
こういう人と付き合う気はありません。

私まで、感情的な書き込みになっちゃいました。

そう思うなら、
あんたは何故私に電話しないのか？
不思議。

今、
書いてることを、
やんわり口調の返信メールしようかと思いましたが、
今でも、十分関係性が悪いのに、
これ以上悪くして、
彼女のビョーキがひどくなれば、
ますます、困るのは目に見えてます。
我慢、我慢。

と思いながら、
喧嘩売っちゃえとささやく声も心の中からします。
我慢、我慢。
あ～、
何時か爆発するかも。

返信

私の考えすぎなのはよ～～く分かってます。
でも、
前会長妻にメールを出すのは、
考え込んでしまいます。

用件。
3月に審査があり、彼女がお手伝いの順番に当たっているので、
お願いできないかという、
ごく単純なメール。

普通の人間関係ならば、
何も考えることなくメールします。
しかし、
触らぬ神に祟りなしと言いますが、
触らなくても祟りありと言うのが彼女。

普段、弓道会の用事で、
メールしても、返信はありません。
今回のメールも無視されると、
大変困ります。
彼女が都合が悪ければ、他の人にお願いするか、
私が出席しなければなりませんから。

もし、
審査会の時に、当弓道会から誰も手伝いに行かないとなると、
あの弓道会はなんだ！！ってことになります。
他の弓道会の方々に迷惑がかかります。

会長は何してるんだ、事務局は(私の事）何してるんだと言うことになります。
当弓道会は恥をかくことになります。


だから、
きちんと返信がほしいのです。
そのことを、
突っ込まれない文章で、
彼女のとんがっている心を刺激しないメールしたいのです。
出席でも、欠席でも良いけど、
態度を早めに鮮明にしてほしいのです。

結局用件のみ打ちました。
返信せよとは、書きませんでした。
返信が必要なことは、彼女にも分かってるはずだからです。

でも、
書いた方が良いのかな～とかも思い迷いました。

こんなくだらないことを考え込むなんて、
バカらしいと思います。
彼女を知らない人には、
私の考え込む気持は分からないかもしれませんね。

その次には、
もう腹立つなあ～～！！！

なんで、ここまで彼女ごときに気を使わなきゃならんのか！！！！！

未だ、返信なし。

マニュアル本を見ながら

以前に500円ほどで買ったワードのマニュアル本を、
見ながら、
実際に、やってみる。

地図かいて、貼りつけて、
写真を入れて傾けて、影をつけたり、
文章の頭の一文字を大きくしたり、
ワードアートを使ったり、
簡単にできますって謳ってあるけど、
なかなか、そうはいかない。
でも、
出来上がって、見本と見比べてみる。
まあ、まあか。

これを全部覚えていることができればいいのだけど、
そりゃ、無理無理だし。
そのためのマニュアル本。

いろんな機能があって、
それを全然使ってないことを
実感した事であった。

グレープフルーツ

この時期は、グレープフルーツが美味しいのだ。

なぜなら、
小さな直径一センチくらいの楕円形の黒いシールを貼った
グレープフルーツが売られている時期なのです。

そのシールには、
糖度センサー通過済みとか、そういう類の文字が書いてあります。

年間とおして、そのグレープフルーツが食べたいのですが、
この時期くらいしか見かけません。
お値段だって、ごく普通のお値段です。
その上、美味しいのです。

一個くらいは、いけます。

昨夜は、
長男夫婦のお食事デート。
なので私は長男宅で、子守と留守番でした。
午後6時半くらいに出かけ、11時くらいに帰宅でした。
その間、
少し見ないうちにまたまた成長した孫たちと楽しい時間を
過ごしました。