時間

昨日は、父の通院日。

車で送っていこうと思っていたら、
私が八時少し前に起床するともう出かけてた。
バスに乗ってでかけたのです。
びっくり。

予約時間は、１０時から１０時半です。
診察時間は９時からになっています。
１時間以上待ち時間があるわけです。

良しとしましょう。
それだけの気力と体力がある印だから。
それに、私も動かなくてもよかったのだから。

それだけの気力、体力があるなら、動けよ！

一日中、布団の中でひっくり返っている姿を見ると、
なんだか、
私としてはイラつきます。

○○ちゃんのお母さん

スーパーで懐かしい顔に出会った。
長男と同級生の○○ちゃんのお母さん。

失礼ながら、すっかり年齢を重ねた感じになってました。

声をかけてみた。
○○ちゃんのお母さんですよね。
××(長男の名前）です。

気が付かなくて失礼しましたとおっしゃる。

さっそく、○○ちゃんは今どちらですかと聞いてみたら、
どこそこに住んでいて、子供が一人と言う話です。
続けて、
自分自身が、たくさん病気をして、入退院を繰り返した話。

この辺の話になると、
あ～声を掛けなきゃよかったと思った。
ちょっとしたお知り合いの病気の話なんか聞きたくない。

しかし、元来話好きの彼女、止まらない、止まらない。
そっと、話を子供たちの話に戻すが、
すぐにまた、自分の病気の話になってしまう。

無駄に時間を過ごしてしまったなあ。
懐かしくて、声をかけるのも考え物だなあ。

今日の夕食はかつお

最近は、午前中に買い物に行き、
昼食の支度と一緒に、晩御飯の支度もする。

今日は、かつおのお刺身がおいしそうでそれに安かったので、
買いました。
醤油に、スライスしたカツオを漬けて、しょうがを加えた。
これで、夕方には盛り付けだけ。
切り干し大根も、煮た。
ちっちゃい密閉容器に小分けにして、冷凍庫へ。

朝に、キュウリと、いんげんをいただく、
即座に、キュウリは漬物に、いんげんはゆでておく。

炊飯器は、タイマーセットしておいた。

味噌汁は大根で、お味噌を入れる直前までにした。

こんなふうにして、
朝食後か、昼食の前にか、
一日分の食事の支度を一度で済ます。

夕食は、１０分もあれば支度完了です。

食後は、食洗機に食器をセットするだけなので、
極短時間で一日の家事終了です。

合理的に、短時間に家事は済ませたいと思います。

余計なことをしたばかりに

今日は、大変楽しくもあり、
悩みもあった稽古の日でした。

楽しかった原因は、尊敬する教士の先生と一緒に稽古したこと。

そういう人と一緒だと、
ヘンな射はできないぞと言う気持ちが強くなっていて、
それは、即、射になって表れる。
う～～ん、いい感じ。

なんで、一人の時だと全然ダメなんだろうね。
ダメな奴ですね。

こういうお方なら、
特別扱いで、電話で、連絡しても楽しいですがね。
こういう人に限って、
そういうことにはとんと無頓着です。

悩みのほうは、
来月に大会があって、
そのチーム編成に悩んだのです。

実は、私が余計なことをして、
例のご夫妻の奥様のほうに、メールをして、
今回の大会は、個人参加にしますか？団体戦に参加しますか？と伺いを立てたのです。
教士の先生も了解のうえでメールしました。

私の予想としては、
彼女は成績を気にするタイプだから、絶対団体にしたいと言ってくるだろうなと思ったのですが、
自分の考え方が正しいかどうか、
知りたかったので、メールをしてみました。

お電話ではなく、
メールで返信が来ました。
団体でお願いします。ですって！。

電話をせい！と言い募っているこのお方が、私には、
メールかよ！と思いました。

この団体と言うのは、
少しでも入賞の可能性の高いメンバーでチームを組みたいという意味なのです。
私と、一緒に稽古した教士の先生と３人と言うことです。
決して、他の参加者と、組みたいと言うことではありません。

大嫌いな二人と一緒に弓を引きたいと言う彼女の気持ちが、わかりません。

で、
私も、教士の先生も、彼女とは決して相容れることは無いので、
組みたくありません。

どうします？
と相談してみても、お互いに、私が個人に回るからと言い合うばかりです。
メールをしなければ、
知らんふりして、いつものメンバーでチームを組んで、
がんばれたのになあ。

すっごい反省してます。

結局、
形は団体だけど、個人戦だと思って、がんばろうと言うことで、決着です。
当日、そっぽ向きながら、一緒に弓を引くことになるのかと思うと気が今から重いです。

帽子

今年の旅行へ行く前に帽子を作ったのでありますが、
帽子は私には似合わないだろうと思い込んでいたのですが、
旅行中、ヘアスタイルが風で乱れても、帽子なら大丈夫というわけで、
ずっとかぶっていて、、
この季節になると、日よけのつもりでかぶり、
そして、
もう一つの効用、
あったんです。

それは、
それは、
えーっとね、
顔が隠れること。

残念なことに、
秋田美人と言うわけにはいかないのです。

何故に今まで気が付かなかったのかなあと思います。
いまでは、最後の理由で愛用しております。

もう一個作りましょうかな？