絶景の日帰り温泉

今日も暑いです。

一人遠足。

近くの水族館。

白熊のお食事を見てきました。

えさをおくところを工夫して、観覧者の目の前に、白熊がやってくるようにしてあり、
たいそうな迫力でした。

水族館のレストランで食事。
オムライスを頼んだら、
中のご飯も、卵も、周囲のソースもみんな生ぬるいんですよ。
何これ。
がっくし。
いつ作っておいたんだろうか。

あっちゃ～～。
ここでの食事は今後はないです。

そのあと、水族館の向かい側の高台にあるホテルの日帰り入浴を楽しみました。

なんと、貸切風呂でもないのに、
貸切状態でした。
思わず独り言。
「ラッキー！！、貸切じゃん」

小さな露天風呂と、屋内の浴槽と、それだけです。

ここは、以前泊まった事があって、風呂場からの眺めが絶景であることを知っていました。

絶景は相変わらずなり。
1時間ほどゆっくりとすごすことができました。

近くの穴場でした。また、一人で行こう。

でも、運転は気をつけないと、断崖絶壁から、落ちることになります。出かけるのは
良い天気の日に限ります。

こ～ちゃんと

久しぶりにこ～ちゃんとデートでした。

次男坊が眼科で検査を受ける予定日で、
その検査を受けると、しばらくの間はまぶしくなり、車の運転ができません。

で、母同伴の受診でした。

この病院の近くに長男夫婦の家があって、次男坊が受診の間、
そちらでこーちゃんと遊んでいたのです。

長男の車に乗り（私が運転）、こーちゃんと二人で、
近くの公園にいき、鯉にえさをやってきました。

長男夫婦は、こ～ちゃんのいない間、ほんの少しの間、一休みです。

そして、えさやりの途中、
こ～ちゃんおしっこをたらしてしまいました。
彼はまもなく3歳で、トレーニングパンツをはいていました。

パンツを脱がし、ズボンだけを穿かせて（替えを持っていなかった）、彼の希望のお菓子を買うためにスーパーへ行ってきました。


まだ、まだ甘えん坊のこ～ちゃんですが、
だいぶ聞き分けが良くなりました。成長著しいです。

喜び。

洗濯

洗濯日和。

今朝、
次男坊のタオルケット、布団カバー、枕カバー。
これらが洗濯機に入っていた。

それぞれどれもが汚い。
とても汚い。
捨てればと私は言ってました。

これで寝ることができるのか。
汚い。
考えられない。気持ち悪る。
私は、そう思う。

でも、これらのものは、
洗濯機に放り込んでおけば、
洗っておくんだけど、
それすらもメンド～と言う次男坊の性格により、
汚いのだ。

子供じゃあないんだから、母（私が）が、寝具からはがして洗濯しなければならないとは思えない。

それほど面倒をみなければならないわけはないので、
ほっておいたら、こんなに汚い。

ひどい汚れコースを選んで洗濯をして、
漂白剤に漬けておいて、
再び、洗濯機で洗う。

きれい、きれい。

気持ちよく、乾きました。
めでたし、めでたし。

自室の６畳も、ごみ、埃、片づけができてない、
そんなことで、ごみ部屋です。
ごみ屋敷を取材したテレビ番組を、人事としてみています。

お前の部屋より少し程度が重いだけでしょうにと私は思いますが。

一日５,６分、気をつけていれば、６畳一間ならきれいになっているからと、
私は言っているのですが。

ど～するんだろ。
これから、いつか知らないけど結婚して、当然共稼ぎだろうし、
そんな生活の中で、こんな性格では、お嫁さんにすっごく嫌われちゃうよ～～。

気をつけたほうがいいよ。

・・・

の～～んびりやってます。

近所の奥様に、痩せたね。と言われた。
ウフフフ、うれしいね。
年寄り食をしてるからね。

食べる分量が少ないし、
油っ気も少ないし、
間食もしないし、
酒もほとんど飲まないし、
痩せて当然！！

袴を着用すると、すごく良くわかります。
古いスカートも着用できるようになりました。

わははは・・・！！

矛盾

母がこのところ元気である。

元気ならいいじゃないかと普通は思う。
でも、母の行動が活発になると言うことは、
その分私と父の仕事が増えるということです。

服を着せつけても、
別の服を着たい。

外へ出たがる。
強い風が吹いてもよろける母です。
どこへ行くのか自分でもわからない人です。

食事が済んでも、まだ食べてないようなことを言い。

主婦感覚が少しは残っていて、
台所仕事をやりたがる。

それぞれに付き合ってあげれば一番優等生な介護人なんでしょう。

介護する人間にしてみれば、
介護される人間が元気だと、大変なんです。

でも、元気でいてほしい。

なんともはや、矛盾です。本音です。