４回目

さて、今日はコロナワクチンの４回目でした。
予約時間（１４時３０分）の１５分ほど前に行ったら、
もう早い人は、１５時の予約の人が居ました。
そんなに早く来て、どうするのな～～んて思ってしまいました。

今日はこの辺りは、珍しくにぎやかです。
道の駅は、混んでいて、
その近くでは、ロックフェスティバル、
また、近くではワクチン接種の老人たち。
天気のいい土曜日なのでこの季節は、観光客の車も多い。

ワクチン接種は、ごくスムーズに終わった。
会場を運営する方々が、いっぱいいて、
懇切丁寧な誘導があって、有り難いことです。

老婆心ながら、こんなにたくさんの人員を配置して、
経費が掛かっているんだろうなと思ってしまいました。

４年過ぎて

この間、次男坊と長距離ドライブとあいなりました。
私の車で、出かけました。
高速道路に入って、ACCのスイッチはどこよと聞かれて、
そう言う装置がついているのは、
知っているけど、使ったことが無いんで、知らないと答える。
きっと、
車の取説に書いてあるよなあ～と思った。
途中の休憩で、取説を二男坊に見せたけど、
めんどくさがりの彼は読みもしないで、そのままで運転を続けた。

用事を済ませ、休憩で入ったのが、
温泉コロナの湯（笑）。
風呂上がりに、すっごい久しぶりにかき氷を食べた。
何と懐かしい。
一休みして、また高速道路でまっしぐらに帰宅した。
ああ、疲れた。

数日後、長男坊がやってきた時に、出かけた話をしたら、
彼もACCを使っているという話をする。
彼が帰ってから取説で確認してみると、
ごく簡単にセットできることが分かった。

大潟村で、使ってみたら「なるほど～～～便利かも」と思った。
何とものんきな私です。
車には、
イロイロと運転支援装置がついていることは知っているけど、
せいぜい、変な時に警報音が鳴る、
あるいは、車線をはみ出すと、ハンドルがブルブルとすることくらいしか、
意識していなかった。
けど、こういう装置もあるんですな。
大分、自動運転に近いですね。
前の車を検知して、ブレーキまで利かせてくれますな。
４年も乗っている車なのに、な～～んにも知らないで、
アクセルを踏んで、ブレーキを踏んでいたわけです。
ああ、時代遅れです。

まあ、いいか

久し振りに針を持つ。
大好きなことなのですが、
目が少しばかりくたびれているので、
少しばかり縫物から離れていました。

でも、生地屋さんに行って眺めるのが大好きで、
時々行きます。
今回、夏物生地が安くなっていて、
少しばかり買ってきました。
買ってきたからには、好きなことですからすぐ縫い始めました。

変わり映えしないブラウスです。
前身頃に前立てをつけたところで、間違えたことに気が付きました。
女性は右見頃が上になるように作るのですが、
反対に左見頃が上になるようになっていました。

普通なら、右も左も同じく作るのですが、
私が作るものは、
上になる身ごろには前立て、
下になる身ごろには見返しをつけるようにしています。
だから、
明らかに、右と左が違うのです。
いつもなら、さっさと直しますが、
まあ、良いかということでそのままです。

襟の出来具合が、ほれぼれとするような出来栄えです（笑）。
だから、いつも同じようなデザインのブラウスなのです。
それと、ボタン穴の出来具合、ああこれは少しばかり手が落ちてきたなあと、
感じた。
目のせいにしておこう。

あと、二枚作るほどの生地があります。
ボチボチやります。

投資

お笑いのお方が、５億とか７億とかを集めて、
要するに、投資に失敗したとのニュースが聞こえた。

ああ、何やってんだか。
投資というのは、他人を誘うものではありません。
自分の判断で、一人で行うものです。
また、
投資した金額が、ゼロになるようなことがあっても、
変わらずに生活できる状態でするものです。
そうでなければ、
投資などするものではありません。
また、
うまみも出てきません。

一生懸命働き、その稼ぎで生活をし、
余裕の部分で投資はやるものです。
欲の皮を突っ張らかせるものではありません。
また、自分がよく理解できないものに投資してはいけません。

これらは、すべて父の教えです。
私はこれらを、きっちりと守っています。
この教えは、父の大きな、大きな有り難い遺産です。
おかげで、私は毎年所得税を払っています。

忘れてた

スマホを新しくして、一か月近くなりました。
電話の使用頻度が極低しです。
昨日、ゆうちゃんから電話がありました。

なんか鳴ってるなあと思いました。
電話とは思いませんでした。
でも、一応確認。

こうちゃんという表示が表れていました。
出てみると、ゆうちゃんです。
実は、設定した呼び出し音をしっかりと忘れていました。

大体の用事が急ぐような用事もなく、
LINEで済ませることができているので、
呼び出し音を忘れていたのです（笑）。
また、また呼び出し音を変更しておきました。
電話が鳴っているという感じの強い音を選んでおきました。

ゆうちゃんの用事は、
彼女の誕生日にいつものように、
図書カードを送っておいたので、
そのお礼でした。１０歳になりました。