魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【「出来ない」では無く「遣れない」のだ👈「出来ない」理由を一切言わない】

2024-05-07 13:15:11 | 地方行政の闇

 ❝不法❞盛り土であることに間違い無いだろう。あの醜い大開溝を放置し、35年もの期間接道完成道路幅(4.0m原則 : 例外は格別な根拠必要)を確保せず放置して置いて、不法盛り土が如何様な経緯で為されたものかも一切触れず(例えば、公費が遣われて施工された)、出来無い根拠を明確にし無いこと自体説明責任を全く果たしてないのだ。抑々、「地方自治体には其処に属する総ての地域や人に対し、様々な行政サービスを提供する義務がある。地方自治体の一番の存在意義は、 其処に住む人々の生活を支えること です。住民生活に対するサポートは、各自治体に割当てられた責務であるです

 接道は,「建物の安全性を確保し、火災などの災害時に避難し易い環境を整備する為、重要なルールです1。建築基準法第43条1項によれば、建物の敷地は幅員4メートル以上の道路に2メートル以上接しなければならないと定められています。ただし、特定行政庁が指定した区域内では、幅員4メートル以上が6メートル以上になる例外もあります。また、旗ざお地の場合、通路幅2メートル以上を確保した上で、不整形の敷地でも接道部分は2メートル以上必要です。接道義務は、消防車などの緊急車両がアクセスできるようにするためにも重要です。さらに、接道のない建物は街並みに不自然な印象を与えてしまうことから、景観を保つためにも欠かせない制度です。接道は安全を確保し、災害時等の安全を確保する為にあり、抑も、当該事例に於いて、接道義務者が既に其処に住んでいるのに、高盛り土に依る危険な法高と法面の防護施工や転落防止冊も設置せず、市役所の誰かの「言い草」では、「此処を完成させれば波及効果が怖い」と言ったが、では何故阿蘇町や熊本県は「土地改良区の意見書」?を受けて農地転換や認めたか?然も、こんな特殊な例は何処にある大総務‼平成11年より農道は造ってないというし、何よりも、こんなバカげた危険性と管理体制を続けないことが危険な道路を増やさないことに成るのだ‼虚け‼
 阿蘇町や阿蘇市や熊本県や土地改良区は色々事情は付けられようが、疚しいことも無く何故人の命を護る接道を放置?して危険な道路構造を1/3世紀以上放置できたかを先ず説明すべき‼
なぁ、副市長‼



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