【🔼阿蘇市新市長への注進: 義興元市長と関係部署部課長の落しどころは違っていた❕】⑰

 

'024/10/31(水)午前10時約束の時間を少し過ぎて阿蘇市市長は我家に着いた。 玄関の引き戸を開けると1人で来る予定だったのに職員を三人連れて来ていたので私が怒って大声で詰ると市長も大声で悪態吐き乍帰ろうとしたので私は必至で止めて家の中に引き込んだ。 実は、此れとまるっきり似た経緯の首長の小芝居は二度目である。
阿蘇市長佐藤義興は近大卒で近大の理事長を三代続けた三代目世耕 弘成や元自民議員野田毅等の私設？ （経歴では公設だが）秘書をやっおり、世耕と仲良い近代教授をやって居た高市早苗とも懇意と思われる。 詰まり義興は私設？ 上がり乍自民と内の人脈は相当なるもので阿蘇市長に成ってから此の人脈を活用し可成り色々手を広げており裁判沙汰も起こし先日3,600万円支払えとの地方裁の判決を受け控訴している。

　処がである佐藤義興市長が此の接道問題の仕掛けを総て理解している訳ではなく、我と市長とが一対一で会うことを妨害する輩が居る。此奴が市長と我が一対一で話すことを妨害しているのである。職員の妨害行為は此の問題を提起した3年前の最初から感じていたが、後は何等かの手掛かりを掴むことであった。
　「根掘り葉掘り調べると結局は生きられ無いよう仕掛けることは簡単である。世の中で件の情報を抹殺して仕舞えば何でもできるのだ」が此奴等の常套手段であろう。

【知事への詰問紛いの問い合わせに対する回答文が我が家に着たが、其の発信部署は土地改良事業執行部であった。この文書が知事が吟味したと言うことに成れば、知事は危うい立場に成る。】①

2022-09-02 23:00:33 | 行政は弱い相手を殺すまで追い詰める‼

★ 義興市長は👆の分についての意見を求めてメモを書くよう指示したが、答えを1人も出さず仕舞いで市長は交代した。

　※此処迄書いてきた問題の起源を説明すると、起源は昭和63年年末年阿蘇町の都市計画区域内の農振地域を宅地に換えて売り地として出したことから始まった。御存知かもしれませんが、都市計画区域内の土地に住居を建てるには、宅地前面に道路幅員4.0m以上の「接道道路」が必要だが、此の道路は少なくとも一端が公道に接してなければなりません。

※ 農業委員会制度の概要 - 農林水産省 
グローバル Web アイコン
農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/pdf/iin_gaiyou.pdf
[PDF]1 農業委員会制度の概要 - 農林水産省
1 農業委員会制度の概要 農業委員会は、農地法に基づく農地の売買・貸借の許可、農地転用案件への意見具申などを中心に農地に 関する事務を執行する行政委員会として市町村に設置 参考：根拠法律 農業委員会等に関する法律（昭和26年法律第88号）

【平成元年3月8日の確認通知が下りたので、農道の道路幅を「⒋9m」にする為平成元年６月29日に小〇の畑地内に在った法定外構造物の「水流」の底地権を文筆】
2022-09-25 13:24:39 | 地方行政

【農地転用の手続きについて～道路整備は❔】
2022-09-05 09:14:31 | 証拠
https://blog.goo.n

【個人的恩義は恩義を受けた奴は自前で返すべきで他人を痛めることで公的権力で恩返しするのは人非人】

2022-06-05 22:03:34 | 馬鹿

【農道廃止基準】

2024-01-23 17:25:49 | 地方行政の闇

 

【公共用地と成ってる「接道用地」は払下げ不可】

2024-11-12 07:10:28 | 妨害者

 

　阿蘇町元川崎町長と阿蘇市現佐藤市長は阿蘇町農道委員会等阿蘇町が「宅地化」をした敷地（のうてん前農用地（👈農振地域）等）の阿蘇市農業組合担保物件土地持ち主故小島良徳一家とは懇意の仲であった‼
　「故小島良徳は、阿蘇町議員を遣っており、私有地を一部明け渡し町道（現市道）鍋釣線補開通させた恩人で、其の長男故○○は、川崎氏とは同級生で刎頸の友‼川崎氏と佐藤氏とは、選挙運動の主導者として援助活躍した人物、又、其の弟〇〇は佐藤氏が初代阿蘇市長と成ることを促し支援し続けている。」

　彼等のそういう中で、件の接道 は、👇の様に大きく壊されて仕舞った‼

 

【市町村は、法律（農業振興地域の整備に関する法律）に基づき、農業振興地域整備計画を策定し、農用地区域でないか如何かを確認することが必要。】

2025-01-07 16:17:55 | 接道義務を果す迄

 

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県も、農政課も「宅地」に当時関与

• #農道の公道化は必然として決まって居た❕