【人間性崩壊した県庁と市役所の虐待行政】

【人間性崩壊した県庁と市役所の虐待行政】

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【人間性崩壊した県庁と市役所の虐待行政】

　もし、自分は悪さ一つして無いのに行政が我に虐待を重ね謝るどころか悪態吐いてきたら如何する。
　其れ等行政は馘長は愚か職員ばかりか議長も議員迄もだ。こんなことは「うっかり」間違ったでは済ませられん。調べれば直ぐ分かることである。然も、如何やら態と小聡明く仕掛けた奴がいる。そいつ等は何等かの個利を企んで住民を堕としこむのだ。然し、其の悪に騙された否騙された振りをして馘長や幹部職員や議員なども殆どだろう。何故なら、行政が調査すれば嘘は見破られるからだ、

 何れにしても分からないふりして被害者の住民ょ追い込む奴がいる。

　悪いのは違法建築を四十年近く続け、重車両等で路面を何度も壊した奴等や、何といっても約束の接道整備路線化を放り出し、不法高盛り土で接道整備路線かを不能にした後、阿蘇町元町長と其の旧友だった宅地売主小島良邦であり、良邦は此の後も整備道路路に小型クローラバケットを走らせ何度も己の畑地に出入れさせたことで路面を何度も補正させたが最終的に処理できない程壊した屑だ。其れを役所は知って居たが黙って黙認し、恨みだけは関係ない我に背負わしたのだ。此処迄来れば雅しく犯罪である。分かったか⁈