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天道の真髄は如何に?

【日本は朝鮮半島二国と総ての分野で関係を断つべき】

2019-01-27 22:15:38 | 異民族政治屋成り済まし工作員
韓国、海軍幹部の訪日取りやめ/関係悪化を反映

【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは27日、韓国海軍が来月に予定していた幹部の海上自衛隊基地訪問を取りやめ …

海軍幹部の訪日取りやめ 韓国、関係悪化を反映

【ソウル=共同】韓国の聯合ニュースは27日、韓国海軍が来月に予定していた幹部の海上自衛隊基地訪問を取りや …

韓国が海軍幹部の訪日取りやめ「当分は冷却期間を」
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 朝鮮半島が日本列島の隣にあることから、凡ての分野での戦略的に重要な位置にあるとしても、日本を用日の対象としか見て無い朝鮮半島の二国で在ることは間違い無い事実である。抑々、南鮮にしても「友好国」で無いことは間違い無い。

 今回のことの始まりと言うか、日本と朝鮮半島二国の問題は、終戦と粗同時期からの一方的な半島二国の日本バッシングと用日を、一貫して全面的に受容れて来た日本政府の対応の甘さが引き起こしたことであるという見方が最も適正である。

 日本政府は米ソ冷戦期の反共の時代さえも、北朝鮮との実質国交以上の扱いをしており(朝鮮聰聯は現実北朝鮮の大使館的役割で、万景峰号の入出航の自由は日本の友好国にも課される人的、物品検査も行って無い日本国民を馬鹿にした日本国政府の対応が続いて居た)、此れは日本政府が国家として存在して無いこと続けて来たことである。 

 詰まり、日本政府自身、日本国を朝鮮半島二国の属国扱いして来たことに今回の日南二国間関係の破綻を自ら齎したと言えよう。日本は敗戦により、自虐史観が幅を利かせ、此れを利用する工作員擬きが日本の政治を乗ったというのが本当のことであろう。

 此のブログで繰り返すことに成るが、今回の問題に限って言えば、元はと言えば、「南鮮の監視船が日本の施政権を犯して能登半島沖の日本国の排他的経済水域で操業をして居た日本漁船を追い払う行為」から始まったことで、海上自衛隊の南鮮軍船への接近は、時に自衛隊は既に南鮮軍を見限った上の行動と観るのが正当である。もしかしたら、海上自衛隊は、朝鮮半島に国の属国の様に振舞って来た日本政府自身も怪しんだ上での行動とも窺えよう。

 半島二島、特に南鮮は日本へのバッシングと用日を繰り返し、日本を好い様に振り回して来て、日本政府も奴等の属国として総てを受け容れて此奴等に従って来た。日本にはこういう工作員が満載で在り、先ず此奴等を追い出さなければ如何にもなら無いが、日本人の多くと言うより、殆どが此の現実を受容れて無い処か、「馬鹿臭い戯言」と遇うだろう。然し、成らば何故前述の様な国家として遣らねば日本国の存在すら疑られる半島二国に対する服従的優遇を為せたのか?

 先ず、国民は、日本政府に対して「半島二国への総ての分野での完璧完全な断交」を迫り、日本政府の今日迄の工作行為を厳し弾劾しなければ成ら無い。


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