三人一緒に戦えば其れ也に成果が得られる。況して二人とも、1人は唯一農道利用者で、もう一人は首長とも懇意の部落での実力者が親戚である。此の二人我と一緒に出来ない事情が在るから悉く我に反発するのだろう。一方は亡くなって倅が継いでるが、二人は故小島良邦と故小嶋偉男両氏が「西小園川を埋め立てたのを観ていた」と言っていた。何時頃かは聞いてないが田中俊治君は存命なので阿蘇市は聴いてる筈だ。矢鱈なことは言えんが、二人は不法埋立と何か関係が在ったのかもしれない。
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