【国民の資産縮小を狙う日銀】

日本　赤字国債の道を選んでから今日で50年を迎えます。今年１月の衆議院予算委員会で、民主党の階猛議員が「異常な金融緩和、異常な国債の大量購入の出口戦略」について問うと、
黒田東彦日銀総裁は「現在は2％の（物価安定）目標をできるだけ早期に実現するよう最大限の努力を払っているところでありまして、出口戦略を議論するのは時期尚早だと思います」と答弁しています。👈黒田は経済成長どころか金銭価値低下で補おうとしてる。此れは、日銀は助かり、国民の貨幣価値を年々減らすことに過ぎない‼

 

 

タグ：

• 公的事