魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【穢多朝似非保守勢力は朝族反日野党供の後押で日本を『東朝鮮国』へと奮闘】➃

2016-08-11 23:25:44 | カルト宗教の闇

 政治の上での保守とは、古くからの慣習・制度・考え方などを尊重し,急激な改革に反対することの意味を持つ。

 自民党と言えば、保守党だと頭に浮かぶ人が殆どだったろうが。

立党宣言

昭和三十年十一月十五日

・・・・過去及び現在の制度機構の中から健全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない。

・・・ ・・・ ・・・

・・・・・われらは、秩序の中に前進をもとめ・・・、進歩的諸政策を敢行し、・・・、祖国再建の大業に邁進せんとするものである。

 右宣言する。

綱領

昭和三十年十一月十五日

一、わが党は、民主主義の理念を基調として諸般の制度、機構を刷新改善し、文化的民主国家の完成を期する。

一、・・・・・。

一、・・・・・。

※ 「刷新」とは、事態を改めて、全く新しいものにすること。

 以上は、自民党結党時の党是であるが、此等党是では、保守党として宣言は無い。寧ろ、革新の匂いがする。

 また、自民党初代総裁を鳩山一郎と書かれてるものが多いが、史実を枉げる無知の記述である。「自由党と民主党による保守合同論の気運が再び高まりを見せる中、緒方はこれを積極的に推進した。新党総裁をめぐる難航した協議の結果、総裁代行委員による集団指導体制に落ち着いた。」とされており、実際は緒方竹虎が実質的初代総裁だったのだ。

 自民は、GHQの占領下(1945年(昭和20年)8月15日 -1952年(戦後7年/昭和27年)4月28日)で出来た党で、実質、GHQがA級戦犯であった緒方を解放し米国の傀儡政党として発足させたもので、後に、同じくA級戦犯であった岸信介を使って安保体制を造らせたのだ。

 然も、其の前に米国は朝鮮ヤクザ町井久之に仲介させて、此の政権のお目付け役として米国の傀儡朝鮮カルト統一教会文鮮明を岸に目合わせ、自民と統一教会が連携して自民党を操る様に仕組んだのだ。

 我が自民を「朝似非保守勢力」と呼ぶ所以は、保守政党処ろか米国の傀儡として結党されたばかりか、岸政権以降、自民は勢力も取り込んで、朝鮮・の両マイノリティの力を使って、以降、政権与党を長く維持する政党と成ったことにある。

 政権維持発展にマイノリティを使うのは、何も自民だけに特異なことで無く、国を乗っ取る様な勢力が屡く使う手であることは、歴史が示す処である。

 続 く。


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