今週半ばの、くそ暑くなったときに大阪帰り。
気温がまさかの30度越えだったので、長袖を着て帰ったら暑いことこの上なし。
先月行ったばかりの日本橋に、再び立ち寄り。
先月行った時点でめぼしいものがない、とわかってはいたけど、、、。
やっぱりなかった。
エコーモデルのドアパーツは使えるかどうかはわからんし、スポーク車輪とNカプラーは、うちの軽便鉄道の予備部品用に。KATUMIのロングシートは、最後の一袋。右半分を占めているブルーレイは、近所のスーパーのもの。大阪で録画しているドラマや映画のダビング用に、いつもはこちらから持って帰るのだが、今回はしっかり忘れていた。
事情により次回の大阪帰りは8月盆明け以降。次回からは難波の旭屋に立ち寄るようにしよう。
で、大阪滞在中に、廃車復活した車両について、ふとあることに気が付いた。
そう、この車両。
車両としての腰高感が否定できない高さになった200号客車。
改造出来立ての時はまったく気にしていなかったが、1両車庫(機関庫?)に入っているDLを見て気が付いた。
200号客車、車庫に入れるのか?
帰ってからテストしてみた。
あかん、高すぎて入らへん。
この車両を車庫に入れることは、あまりないとは思うが、車庫に入らないというのはなぁ、、、。
この客車の車高をどうやって下げるか、これは考えないといかんな、、、。