昨日
夫がAさんの“いちじく畑”で“いちじく狩り”をさせてもらった
Ａさん宅で食べた「いちじく煮」が 
衝撃の美味しさだった様で
レシピまで教えて頂いて帰って来た
夫の頼りにならない指導のもと
私に「作れ
（作って～
）」と言うので・・・
挑戦してみました～
用意した道具：
（我が家で一番大きい直径23ｃｍの） 鍋
（落とし蓋用の） オーブンペーパー
今回の材料：
硬めのいちじく 20個
グラニュー糖 70ｇ
水 100ｃｃ
ブランデー （適当）100ｃｃ
レモン汁（あればクエン酸）適当
①いちじくを洗って鍋に並べる
②グラニュー糖と水を入れて落とし蓋をして中火にかける
③途中ブランデーとレモン汁を加え水分がなくなるまで煮る
（水分が少なくなってきたら小火にする）
出来上がった「いちじく煮」は冷凍庫で保存
食べるときは半解凍のシャーベット状で
ジェニままさんのブログでいちじく煮を教えてもらったばかり
食べてみたいと思っていた矢先の出来事
この味で正解かどうか・・・
今回は「いちじくのブランデー煮」を半分自己流で作ってみました
どなたか 詳しいレシピをご存じの方がおられましたら
教えてくださ～い
ひろさんは上手に作れましたか
この時に作ったイチジク煮が つい最近まで冷凍庫にありました
なんか 勿体なくて食べられなかったの
今年も もしかしたら頂けるかな～なんて期待して…
イチジク貰ったはいいけど、いろんな所に配ってもまだある～
おばあちゃんが昔、煮てたのを思い出しました
作り方はサッパリわからんかった
どーもありがとう
早速、作ります
残ったイチジクはジャムにしました
いちじくジャムもカビるといけないので
殆どフリーザーで保存しましが・・・
水を使わなかったら大丈夫なんだ～
水分が多い果物ですものね
お母様のいちじく煮のレシピ 教えてほしかったのに～
ジェニままさんも作れるようになって～
パパイアとマンゴー 待てよ・・・
並んでいなかったら・・私も区別できないかも・・・
煮たんですか
色んないちじく煮があるんですね
ブランデー煮、食べた事が無い～～～
＞この味で正解かどうか・・・
御馳走なりに行きたいわぁ
詳しいレシピは、食べるの専門の私には
母のいちじく煮は水が一滴も使われていないので、長期冷蔵保存
先日、「いちじく煮が食べたいから、長生きしてね
母に呆れられました
私今だ、パパイア マンゴー区別がつきません
アボガドは、緑色だから分かるよ
ブログを見せてもらっていて美味しそうだと知っていたから
「作ってみよう」と思いましたが
そうじゃなかったら
夫に いちじく煮を作ってと言われても
「それって ホントに美味しいの～
って疑って 生で食べてしまったかも・・・
これも ブログ効果
今回は いちじくジャムも作りました
私も 最初「パパイヤ」と書いていました
ジェニままさんが「パパイア」と書かれていたので急いで変更しましたが
キャッツ・テールさんの
ネットで検索してみたら 両方OKのようですよ
「papaya」だから
パパイア マンゴ アボガド・・・
私も 最近 区別が付くようになりました
「イチジクは庭になっていたので お金を出してまで買う気にならない」
と言って 買ってくれなかったので 私も・・・
私の住んでいるところは イチジクが有名ですが
やはり お値段が～
写真は 三脚使って 散らかってるところをよけて撮りました
過程撮っている時 ほんと楽しかったです
ずーと鍋についていたので 焦がすことなく出来上がりました
Ｐモード＝プログラムモード
絞りとシャッタースピードをカメラが自動的に決めてくれるので
初心者向きのモードです
AUTOとどう違うのかな
ホワイトバランスなんかを変えながら撮っています
EMAさんは 卒業されたモードです
無花果タルト、コンポート、ジャム・・・みなさんお上手
でも、ブランデー煮はお初です～
お酒のお供に良さそうですね
以前は、我が家と隣の間に、無花果の木があったのですが、整備してしまいました～
↓
パパイアとマンゴーの種の区別がついていませんでした＾＾；
パパイアって、粒粒だったんですね＾＾；
しかも、「パパイヤ」だと思っていたけど「パパイア」だったのね～～
どんだけ、無知なのだろうか・・・
いっぱい頂いて良かったですね。
沢山つくって冷凍保存をして楽しめますね。
パンを作るとき入れてもいいですね～。
お皿が素敵！
お皿のそばのグリーンが少し入ってよい感じに撮れていますね。
出来上がりの過程を撮るときも楽しかったのでは？
煮方を検索したらいっぱいありました～。
皆さん、結構作っているのね。
Pモードで撮ったことがなかったのですがAｖとかTｖと、どう違うのかご存じだったら教えて～♪