3月2日に「さんまのSUPERからくりTV」内で放送された「みんなの！かえうた 新人オーディション」では、興梠 誠さん、井上麻美さん、尾崎敏彦さんの3名が登場し、素晴らしい替え歌を聴かせてくれた。
【かえうた No.274】
「THANKS」（by 興梠 誠）
興梠さんは、いつも頑張ってくれている母への気持ちを反町隆史の「POISON ～言いたい事も言えないこんな世の中は～」の替え歌で唄ってくれた。
この替え歌を一通り聴いていると、詞の内容から「私はマザコンです。」と言っているような印象を受けた。
ラストで「俺には母さん必要なのさ」という詞が出てくると、思わず私は「大人になったらどうするんだ!?」とツッコミを入れたくなってしまった。
けれども、「みんなの！かえうた」のステージでこのような替え歌を歌ってしまったのだから、「とことん、マザコンを極めるしかないでしょ!?」と思わずにはいられない。
またいつか、興梠さんが登場する時は親子同伴で出場してほしいものだ。
【かえうた No.275】
「酔いすぎ」（by 井上麻美）
井上さんは、自分がバイトとして働いている「すき家」に酔っぱらった客が来るのが多くなった、という不満を、絢香の「三日月」の替え歌でぶちまけてくれた。
彼女の歌はうまかった、という一言に尽きる。
けれども、曲を聴いていると、私が大学時代に3年間ファーストフード店でバイトしていたのを思い出したためか、「自分がバイトしていた店にこういう客が来たら私も追っ払いたくなるぞ…！」という気持ちになった。
彼女が抱えている不満も、わかるような気がしてならなくなった。
また、井上さんは安住さんとのトークで「大江 裕さんを見た。」と言っていたのだけれど、これを聞いていると私は「久しぶりに大江さんの歌も聴いてみたい…！」という気持ちが沸き起こってしまったように思う。
今、私は来週から始まる「春の全日本かえうた選手権」に大江さんが登場してほしい、という気持ちでいっぱいだ。
もちろん、井上さんが再び「みんなの！かえうた」のステージに立ってほしい、という気持ちも…。
【かえうた No.276】
「全日じゃない」（by 尾崎敏彦）
尾崎さんは、地元の定時制高校に通っていた頃の思い出をT-BOLANの「離したくはない」の替え歌で披露してくれた。
尾崎さんのキャラクターは、もう、強烈という他に言葉が見つからない。
あまりに緊張して替え歌の詞が飛んでしまう、というのがものすごく面白かったと私は思う。
途中で「×」の幕を下ろしてほしい、と審査員にせがみたくなったのだけれど、TAKE12までいく、というのが何よりすごいと感じた。
彼は来週から始まる「春の全日本かえうた選手権」にも登場するそうなので、そこで彼がどんなパフォーマンスを見せてくれるか、というのにも期待したい。
そして、最後になるが、「春の全日本かえうた選手権」にはどんな人が出場し、誰があの酒井素樹 with ブルーシーツに挑戦するのか、というのが今から楽しみでたまらない。
滝沢美和子さん、麻生 甫さんなどというようなおなじみのメンバーや、尾崎敏彦さんや下地敏雄さんをはじめとした「みんなの！かえうた 新人オーディション」から抜け出したメンバーがステージを盛り上げてくれることも…。
(A)興梠さんの替え歌を聴いていて、「大人になったらどうするの!?」と突っ込みたくなった人
(B)井上さんが「大江 裕さんを見た。」と言っていたのを聞いて、「大江さんの歌も聴いてみたい…。」という気持ちになった人
(C)尾崎さんの強烈すぎるキャラクターに大笑いした人
上の項目(A)～(C)に1つでも当てはまる人は、ココをクリック！
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「THANKS」（by 興梠 誠）
興梠さんは、いつも頑張ってくれている母への気持ちを反町隆史の「POISON ～言いたい事も言えないこんな世の中は～」の替え歌で唄ってくれた。
この替え歌を一通り聴いていると、詞の内容から「私はマザコンです。」と言っているような印象を受けた。
ラストで「俺には母さん必要なのさ」という詞が出てくると、思わず私は「大人になったらどうするんだ!?」とツッコミを入れたくなってしまった。
けれども、「みんなの！かえうた」のステージでこのような替え歌を歌ってしまったのだから、「とことん、マザコンを極めるしかないでしょ!?」と思わずにはいられない。
またいつか、興梠さんが登場する時は親子同伴で出場してほしいものだ。
【かえうた No.275】
「酔いすぎ」（by 井上麻美）
井上さんは、自分がバイトとして働いている「すき家」に酔っぱらった客が来るのが多くなった、という不満を、絢香の「三日月」の替え歌でぶちまけてくれた。
彼女の歌はうまかった、という一言に尽きる。
けれども、曲を聴いていると、私が大学時代に3年間ファーストフード店でバイトしていたのを思い出したためか、「自分がバイトしていた店にこういう客が来たら私も追っ払いたくなるぞ…！」という気持ちになった。
彼女が抱えている不満も、わかるような気がしてならなくなった。
また、井上さんは安住さんとのトークで「大江 裕さんを見た。」と言っていたのだけれど、これを聞いていると私は「久しぶりに大江さんの歌も聴いてみたい…！」という気持ちが沸き起こってしまったように思う。
今、私は来週から始まる「春の全日本かえうた選手権」に大江さんが登場してほしい、という気持ちでいっぱいだ。
もちろん、井上さんが再び「みんなの！かえうた」のステージに立ってほしい、という気持ちも…。
【かえうた No.276】
「全日じゃない」（by 尾崎敏彦）
尾崎さんは、地元の定時制高校に通っていた頃の思い出をT-BOLANの「離したくはない」の替え歌で披露してくれた。
尾崎さんのキャラクターは、もう、強烈という他に言葉が見つからない。
あまりに緊張して替え歌の詞が飛んでしまう、というのがものすごく面白かったと私は思う。
途中で「×」の幕を下ろしてほしい、と審査員にせがみたくなったのだけれど、TAKE12までいく、というのが何よりすごいと感じた。
彼は来週から始まる「春の全日本かえうた選手権」にも登場するそうなので、そこで彼がどんなパフォーマンスを見せてくれるか、というのにも期待したい。
そして、最後になるが、「春の全日本かえうた選手権」にはどんな人が出場し、誰があの酒井素樹 with ブルーシーツに挑戦するのか、というのが今から楽しみでたまらない。
滝沢美和子さん、麻生 甫さんなどというようなおなじみのメンバーや、尾崎敏彦さんや下地敏雄さんをはじめとした「みんなの！かえうた 新人オーディション」から抜け出したメンバーがステージを盛り上げてくれることも…。
(A)興梠さんの替え歌を聴いていて、「大人になったらどうするの!?」と突っ込みたくなった人
(B)井上さんが「大江 裕さんを見た。」と言っていたのを聞いて、「大江さんの歌も聴いてみたい…。」という気持ちになった人
(C)尾崎さんの強烈すぎるキャラクターに大笑いした人
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