韓国外相「世論見守る」 2017/9/11 20:29
「韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は11日、ソウルで外国メディアと記者会見し、北朝鮮の核・ミサイル開発の加速を受け、韓国で期待する声が強まっている在韓米軍への戦術核兵器の再配備について、将来の検討の可能性に含みを持たせた」
「11日付の韓国紙・中央日報は、韓国政府高官の話として、朴槿恵(パク・クネ)前政権時代の昨年10月、当時の趙太庸(チョ・テヨン)大統領府国家安保室第1次長がオバマ米政権の国家安全保障会議(NSC)幹部に戦術核を再配備するよう要請し、拒否されたと報じた」
無駄に緊張を高めるし,核実験や弾道弾実験は基本的に非難されるべきものなんだなとあらためて。
アントニオ猪木氏は、腕力によってミサイル問題の解決を平和的に試みています。 #猪木 #訪朝 #北朝鮮 pic.twitter.com/VuSxzEtAg8
— 出ない順TOEIC英単語 (@NISE_TOEIC) 2017年9月9日
平和・安全の維持には,”平和”のためには,最低限の”実力”を要するといううまい風刺。風刺ってのはこうでなくちゃ。
新潟・米山隆一知事が石平氏投稿に「吐き気を催すほど醜悪」とツイート 「差別発言」の批判相次ぐ https://t.co/3XqKvnY3dN pic.twitter.com/G3UwUlU0hU
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年9月11日
新潟県米山知事は下記のツイートで、「望月記者は自国政府と対峙している」と言うが、帰化人の私にとっても日本政府は自国の政府だ。しかし米山氏は望月記者に関してだけ「自国の政府」の表現を使うが、私を中国政府と結びつける。それは明らかに、帰化人を日本人と認めない排外主義的態度だ! https://t.co/iZezpxQzI7
— 石平太郎 (@liyonyon) 2017年9月9日
これは完全に石平氏の理屈が勝ると思う。
米山知事はどこか体の具合がお悪いのでしょう。「吐き気を催す」とか「反吐が出る」なんて胃腸か脳に何らかの疾患を抱えている可能性もあります。お大事になさってください。 https://t.co/3OyRL5HT7b
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2017年9月10日
さすが本業医者だなこのひと。ふつーの反安倍・反トランプのような類なら,直接に精神障害云々というような文脈で,”お体お悪いんでしょう,吐き気とかいうなら”とやって,それで文章を矛盾なく読めるようにしている。
個人の自由を尊重し、人権や尊厳を重んじる考えのひとが、かなりの規模で「リベラル」や「左翼」から離れ、距離をとり、批判的になっているのがここ十数年の日本だと思う。どうしてこうなったのか。
— 伊藤 剛 (@GoITO) 2017年9月9日
気に入らない人間を狂人呼ばわりし,対話の可能性から原理的に排除する―それは宜しい道であるかどうか。
典型的な善悪二元論であり、カルト的団体がよく使います。 https://t.co/Sjdv2RtyFv
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2017年9月9日
―「敵」に共に声をあげなければ敵の一味だ…そういう見方は,「敵」を無駄に増やしてきたのではないか。
「次のファシズムは反ファシズムの美名の下にやって来る」『JFK』の格言が今ほど生きる時代もそうはない。#私は萎縮しない pic.twitter.com/dfLd4BzpET
— Mr.H (@DrStrangel) 2017年7月11日
そんな時代がやってきましたよ,という感じ…だろうか?
ヘイトスピーチとは「差別意識にもとづく罵倒」のことです。で、問題なのは「差別意識(内面)」のほうではなく「罵倒(行動)」なんですね。でも、世の中にはおれの内面は清らかだから罵倒という行動に出ても何の問題もない、と考える人が大勢いる。問題はいつも悪い心理ではなく悪い行動にあるのに。
— 海燕 (@kaien) 2017年9月10日
おもうさま「正義の拳」をふりあげて,後に残すのは再度の焼け野原―というのは勘弁してほしいのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます