空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

”正義の人たち”:のど飴一件

2018-10-05 14:44:22 | ノート


 そういう擁護・言い訳を予定して延々挑発行為をしかけてくる「人格者」もいるんですよ。
 最終的には私を人格破綻者だと方々に言いふらしてくるという手段にでてきましが、その「人格者」。
 そういう前後不一致の自称人格者たちに対する怒りが―その種の人間たちを相手にするリソースの惜しさが―漏れ出てきつつある現状をそれなりに理解しないと、次の世代がむっちゃ苦労するよね、という話なのである。

 ぶっちゃけ、そーゆー「正義の人たち」に対するヘイトがトランプ大統領という状況を成立させてしまった一因だと思うが。さがせばそーゆー分析が出るとは思う。








 当事者の中の人の一人の発言である。



 そうであってもやらざるを得ないと思わせるほど「本来の仕事が何かをわかってない、形だけの政治家が足を引っ張っている」ので、ナントカしたという状況である様子。

 先進的な市民によってえらばれた先進的な女性議員の先進的な考え方を理解しないロートル男性議員たちがロートルならではのハラスメントを強行するものである、というドクサ(毒差と、私のワープロは変換したが、まあ言いえて妙である)をまずは括弧に入れてみて…と呼びかけてみるのはどうだろう。このドクサは、また、キズナアイによるノーベル賞受賞者についてのプレゼンテーションにも見られた。”白衣を着た女性研究者だったらよかったのに!”―白衣を着るのはごく一部の領域じゃないですかね、とか。

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