博士号取得者各位#東京MX pic.twitter.com/9Cqmc81eBy
— ケイ @グローバル🌏企業の社畜 (@caol_kay_ila) 2019年8月19日
元先物ディーラーという方が日経CNBCに出ていたようです。放送は見ていませんが、このインセンティブ率はおかしいですね。日系(地場)のディーラーと外資のプロップの率が逆だと思います。外資で40~50%ということはないです。 https://t.co/5rQzHN2Vf0
— long gamma (@skew123) 2019年8月20日
まあだから家にテレビの線を引かないわけですよ。なんなら私は自分が研究することで現時点における最良の知識を得ることができる。知的興奮という基準でいえば、まあ、研究するのが正しい。
炎上してる某日米博士課程の差異画像、まあツッコミどころ多いのも反論したくなるのもわかるんだけど、実際、クソみたいな業績で学位通してるような事例も見てきた身からするとわからんでもない気はする。
— てゅん (@thun39) 2019年8月20日
個別の大学さん・個別の研究室さんの話であり、全体的には否定の一言でしょうがねえ、まあ、思うところはありますな。
ということで関連事例
関連:「渡辺真由子氏:博士審査結果等はもう読めない様子(2019-03-22)」
関連:「渡辺真由子:博士号剥奪(2019-03-21)」
関連:「渡辺真由子「当方と致しましては、無断転載の意図は一切ございません。」(2018-11-29)」
関連:「文系版小保方案件の恐れ(2018-11-29)」
関連:「がくしゃみち。(がくしゃみち。)」
まあ,まあ,その,てきとーな妄言くっちゃべってれば博士になれて教授になれるんでしょ?という気にもなるという,そんなアレを時折観察できるのは事実ではある:
関連:「”社会科系の大学の先生”のお話(2018-04-12 )」
関連:「ミス・パープル(2017-11-03)」
博士について件のテレビの話は論外だけど、学位取得基準が大学間、また同じ専攻でもラボごとで違いすぎるのは少し問題かも。全国一律とか極端なことは言わないけど、同じ分野で国際誌3報必要だったり、1報だったり、論文なしだったり。ラボによって平均取得年数が全然違ったり。何か目安とかないかな?
— HattoriM (@HattoriM) 2019年8月20日
そもそも、Dの基準は一人前の研究者。分野ごとに一人前になる大変さが全然違う。ならすのは難しい気がする。 https://t.co/OGj5ZML4q5
— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) 2019年8月20日
全学共通ではなくとも、研究科レベルでは内規的にでもあわせるものではあろうかと。ジャーナル2報(※博論テーマに沿ったもの)がミニマムとか。
…私の場合は―修論ベースで2報、別系統で2報、博論直結で2報だったかなあ。
結局、博論方向の仕事は、都合により途絶状態だけど…他の系統の仕事が生き残っているな。博論前後にさらに別系統の仕事を出したし、そういうのが。
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