空野雑報

ソマリア中心のアフリカニュース翻訳・紹介がメイン(だった)。南アジア関係ニュースも時折。なお青字は引用。

(私の生産性が落ちた時期の問題を的確に表現する言葉の記録)

2020-12-19 20:24:22 | Weblog



 …世間はどこでも同じものか、と。

 抽象化しすぎるとこんな風になるようだが:



 他人の時間を占有する―ということについて:





(よくわかる、と頷いている)
「なに、そんなに忙しいの?」とは非常にしばしば言われることであった。
 忙しい、仕事しているといっても「そうかね」といってどっかり座り込むとかなあ。本当にレベルが下がったのだなあと思えたもので…いや、もとはそこそこ良かったのよ? 

 なお思い起こしたのでメモ:





 うちに来てたアレに「あーこれ無理」と思った最初期のアレは、福島栃木の農産物を侮辱しまくったあたりだな。
 まあ、私は思想の自由というのを割と重視するので、同意も不同意も示さずスルーしてましたが。
 まあねえ、物理学者だというなら、量の問題とか、まあ多少は把握できるといいぞ、とは思った。



 また、これは秀逸だが



 …某アレは、つまり、誰も自分の話を聞いてくれなくなった(※役職外れて退職したため、だろう)ので、まだしも聞いてくれる人の所にあまりにも居つきすぎたのである。
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