BBC Brunei helicopter crash kills 10 21 July 2012
ブルネイで軍のベル212・ヘリコプター(初飛行は1968年とのこと)が墜落。士官学校生10名が死亡。
BBC Struggle to identify Bulgaria bus suicide bomber 21 July 2012
ブルガリアで起きた,イスラエル人を狙った爆弾テロの犯人の特定が難航。概ねヒズボラの犯行と疑われるが,実行犯が事実として何者か,という話。
BBC Afghan policemen killed in Uruzgan bomb blast 20 July 2012
アフガニスタン。中南部のUruzganで,警察検問がタリバンの攻撃にさらされ,対応に出向こうとした地元警察の長が護衛4名ごと路肩爆弾につかまり,死亡。現地時間で木曜深夜12:00ごろのことという。
BBC Muslims in Burma's Rakhine state 'abused' - Amnesty 20 July 2012
ビルマ(ミャンマー),Rakhine州。ムスリム少数民族集団Rohingyaに対する迫害が,大規模な衝突・騒擾は収まったものの,継続中とのお話。長文。勉強の都合上,真面目に翻訳しようと思ったが,内容が聊か陰鬱なので止める。
BBC Bangladesh war graves: India 'to help locate fighters' remains' 20 July 2012 By Suvojit Bagchi
インド国境地帯に,バングラデシュ独立戦争時の犠牲者が埋められている―インド当局が捜索に協力する。
件の見合い?はまだ履歴書の往復もしていない。まあ家族の話題にしたりしたが,その際,たまたま同僚の一人に言及して私がいわく,
「彼は素晴らしい! 間違いなく有能で優秀で,将来の地位はほとんど約束されている! 教養もあり…」
これを我が母が遮って曰く,
「待て息子。なぜ他の男性を称賛する。これはアナタに来た縁談だ」
どうも『うわうちの息子本格的にアレだ』と思った模様。
なお別の某同僚に『第三世界をちって趣味だろうか』と聞いたが「それ仕事じゃないですか」と返された。『もやしもん』の院生と先生の会話等々に非常に身につまされるくらいには漫画もアニメもたしなむが,しかし実際,時間を費やしている比較的趣味領域というと…うん,まあ。
ところで先日,オタ属性の明白な証拠として『スマイルプリキュア』を見たが,いきなり最終回(風味)だった。かなり燃えたが,なんだその,放送を見たのは本気で初めてなのだ。にもかかわらず引きこまれるのは,完璧お約束で構成された見本のような王道だからだろうなあと思いました。
出張中で時間の自由が利いたからですけどねー,見る時間があったのはー。
なお帰りの電車で読んでいたのは 田村晃一編『東アジアの都城と渤海』東洋文庫,2005年。面白い。
ブルネイで軍のベル212・ヘリコプター(初飛行は1968年とのこと)が墜落。士官学校生10名が死亡。
BBC Struggle to identify Bulgaria bus suicide bomber 21 July 2012
ブルガリアで起きた,イスラエル人を狙った爆弾テロの犯人の特定が難航。概ねヒズボラの犯行と疑われるが,実行犯が事実として何者か,という話。
BBC Afghan policemen killed in Uruzgan bomb blast 20 July 2012
アフガニスタン。中南部のUruzganで,警察検問がタリバンの攻撃にさらされ,対応に出向こうとした地元警察の長が護衛4名ごと路肩爆弾につかまり,死亡。現地時間で木曜深夜12:00ごろのことという。
BBC Muslims in Burma's Rakhine state 'abused' - Amnesty 20 July 2012
ビルマ(ミャンマー),Rakhine州。ムスリム少数民族集団Rohingyaに対する迫害が,大規模な衝突・騒擾は収まったものの,継続中とのお話。長文。勉強の都合上,真面目に翻訳しようと思ったが,内容が聊か陰鬱なので止める。
BBC Bangladesh war graves: India 'to help locate fighters' remains' 20 July 2012 By Suvojit Bagchi
インド国境地帯に,バングラデシュ独立戦争時の犠牲者が埋められている―インド当局が捜索に協力する。
学者とか研究者とかいう人種は人生で何度かは「客観的であることが不適切な状況で客観的であったために対人関係的に失敗する」という経験をしている。
— 渡邊芳之さん (@ynabe39) 7月 19, 2012
件の見合い?はまだ履歴書の往復もしていない。まあ家族の話題にしたりしたが,その際,たまたま同僚の一人に言及して私がいわく,
「彼は素晴らしい! 間違いなく有能で優秀で,将来の地位はほとんど約束されている! 教養もあり…」
これを我が母が遮って曰く,
「待て息子。なぜ他の男性を称賛する。これはアナタに来た縁談だ」
どうも『うわうちの息子本格的にアレだ』と思った模様。
なお別の某同僚に『第三世界をちって趣味だろうか』と聞いたが「それ仕事じゃないですか」と返された。『もやしもん』の院生と先生の会話等々に非常に身につまされるくらいには漫画もアニメもたしなむが,しかし実際,時間を費やしている比較的趣味領域というと…うん,まあ。
ところで先日,オタ属性の明白な証拠として『スマイルプリキュア』を見たが,いきなり最終回(風味)だった。かなり燃えたが,なんだその,放送を見たのは本気で初めてなのだ。にもかかわらず引きこまれるのは,完璧お約束で構成された見本のような王道だからだろうなあと思いました。
出張中で時間の自由が利いたからですけどねー,見る時間があったのはー。
なお帰りの電車で読んでいたのは 田村晃一編『東アジアの都城と渤海』東洋文庫,2005年。面白い。
会ってみたりとかしてもいいんじゃないかなと。
合うか合わないかは話でもしてから考えればよいかなということに。