数年前から僕が「子供のお迎えなので帰ります」をしていて、最初の頃は上司が「それは……」みたいな空気を出していましたが、それでもやり続けた結果同じ部署の若手お父さんたちもやるようになり、今では日常になりました。(社会的にそれが良いかどうかは知らないけれどやるしかない)— えすえすマフラー作戰 (@ssmufler) 2017年11月28日
原則的には私は賛成。それを理由とした業務代替を受けたばか . . . 本文を読む
私の博士課程で受けた教育の一つは、「博士課程に進学した学生は、日中は指導教官の仕事しなさい。研究は夜中寝ないでしなさい。研究する時間がないのはみんな同じ。」、という感じでしたw— issei.saihara (@issei_saihara) 2017年11月21日
就職した先で似たような教育をされましたな。
勤務時間中は学校の仕事、勿論その後は部活等学生指導。自分の研究はそれ以外 . . . 本文を読む
東洋経済 日本の「リベラル」は、このまま衰退するのか 立憲民主党は自民に対抗する改革路線を示せ 2017年11月30日 星 浩
「では、リベラル派はどうすればよいのか。まず、既得権にしがみついているというイメージを払拭することが必要だ」(中略)「労働組合を含めて、さまざまな業界団体の権益にメスを入れる」
一読、最初の感想は「ばかかな?」。
google先生に伺うと、「民主党」の「支持母体 . . . 本文を読む
毎日新聞 科研費さらに狭き門 国立大交付金削減も影響 毎日新聞2017年11月30日 東京朝刊
「新規の採択率が下落の一途をたどっている。今年度の科研費は総額2117億円でほぼ昨年度並みだったが、新規採択率は昨年度比1・4ポイント減の25%。政府は2020年度までに30%へ引き上げることを目指しているが、年々「狭き門」となっている」
「今年度は新規で10万1247件の応募があり、2万5313件 . . . 本文を読む
毎日新聞 もんじゅ 設計、廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 会員限定有料記事 毎日新聞2017年11月29日 東京朝刊
「廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日本原子力研究開発機構が明らかにした」「同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載でき . . . 本文を読む