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一だけ聞いて十をやれ

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08月08日(火)
町内ご近所でおこる話し (24)
待ちうけ人間が事故の原因
 整備不完全による事故死が起きると,必ず最高責任者のマスコミを通じた謝罪会見があり,指導の不徹底を責められて一応終了する。エスカレーターの突然停止,回転ドアーの不停止,エレベーターの突然上昇,今回のプールの吸い込み口開放などによる死傷は,管理を業務とする者が仕組みを知っていて,常時点検を行っていれば事故は起きなかったものばかりである。しかし,これは人それぞれの性格に左右されてできる人とできない人がいる。生命にかかわる大事な業務であっても,その評価が低ければなおさらのことである。

 企業の職務の地位が高いのは儲かることに直接かかわるものであることが多い。サービスとか機械の管理などは地位が低く給与も低い。アルバイトや下請けの業務になったりする。従って担当者も目に見える仕事,人から見てやってるなといわれる仕事をするだけで,どんな場合に事故が起きるかを予測し,実験してデータをとるなどの時間を割くなどはしない。給与につながらないからである。私が担当なら,設置と同時に回転ドアーをまわし,いろいろなものをドアーと柱の間に突っ込んでドアーの止まり具合をテストする。
 スーパーでいつも置いてあるはずのところに花がひとつもない。閉店間際だから片付けてしまったのだろうと思ったが,レジで聞いてみた。「そこになかったら,ありません。」お決まりの返事である。隣のレジに電話中の店長がいたので,そのレジに「店長さんに聞いてみようか。」といって,つまりこのが若くて口が聞けないようだからこちらが気を使って,店長に聞いてみた。店長は入り口にいる花の担当者に「おーい,花は片付けてしまったのかー,花を出してくれー」と業務命令が行く。明日は定休日で店内掃除が入るらしい。レジの娘はそれも知らない。見に行くサービスもしない(する娘もいる)。つまり自分の仕事ではない。これが大抵の企業の末端にいる従業員の態度であろうと想像してしまう。

 私の言いたいことは,生命にかかわる部門だけが指導不徹底ではなく,営業部門,製造部門,研究開発部門などすべてにおいて指導などはされない。「仕事は自分で作って,やり方を考えて,業績を出す。これがビジネスマンの姿勢であり,言われたことをやるようなレベルでは先が見えてる」,「一だけ聞いて十をやれ」と経営者は考えているはずだということだ。指導が足りませんでしたという謝罪会見は表向きの言葉で,内心は「何をやってるんだあいつは!」と目には聞こえてくる。
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読書会への誘いの断り方

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07月31日(日)
町内ご近所でおこる話し (23)
朗読会の勧め
 
 定年退職した者が集まって読書会をするから,お前も出ろというお誘いを受けた。私はメールで消極的な返事を書いた。「読書会はご意見を拝聴するだけの参加ならできるかもしれませんが,本らしい本を読んだことがないし,読む気力がなくなり,進んで本屋に行って本を探すこともやっていませんので,推薦せよと言われても蓄えがない状況です。」理由はこれだけではないが,そのときは忙しくて書けなかった。その後,再度のお誘いを受けた。「なにか本でも読んで気楽におしゃべりしましょう。」そして,これに応える期限が迫ってきたである。

 私はだまされたつもりで参加しましょうと言えばいいけれども,「本でも読んで」と「気楽におしゃべり」とが両立するとは思わないのである。私がこれまでいろいろ体験してきたが,勉強会をやったり,輪読会に参加したり,原典研究会を主宰したりなど立場もいろいろ経験してきた。どんな会でも他のメンバーより内容に詳しいリーダーがいることで何とかもって来た。リーダーがいない会は行き詰まってしまうものだ。
 今回のような読者会はリーダーがいない。つまり本の内容に通じている者がいない状態で始まる。途中でエンストの状態になるに違いない。一般に読書会というのはひとりの意見に対して誰かが共感したり反対意見を述べたり,またそれに対して意見を繋ぐ人がいるという形で進んでいく。質問も出てくる。最後にそれらをまとめる人が必要である。詳しい者がいない気楽な読書会というのは成立しない。互いに同級生ではないからである。そこで私は今静かなブームらしい?”朗読会”をやったらどうかと返事してみることにした。

 黙って本を読む時間よりいい。声を出して読む。それを聞く。会話文が出てくれば声優のように演じることになる。ロマンがある。輪読にすれば,眠っているわけにはいかない。現役のときよりしゃべることが少なくなってきた。その分トーンが低くなる。だから声を出せば声帯の訓練になる。本の内容より集まることが目的なら朗読会で十分である。予習やらレポーターやらそんな負担を感じずに参加できる。
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日本語会話教室

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07月28日(金)
町内ご近所でおこる話し (22)
英会話に通う前に
 
 英会話学校がはやってる時期。大学へ入学できなかった者が海外大学日本校へ行った時期。さらに外国に渡り,大学へ入る前の英語などを学ぶ予備学校へわれもわれもとなびいた時期があった。さらにもっと前は大学の外国語学部への入学が流行った。好きで行くことはかまわないが,彼らは外国語を読めるようになるために行くわけではない。おそらく話せるようになることが目的で行くはずだ。しかも知り合いと話すためではない。むしろ初めての人と話すことができるようにと思っている。

 わたしは英会話は全くできないから,英会話ができない理由がわかっている。英会話というのは英語で会話する。英をとれば日本語で会話するということである。人とコミュニケーションをはかるのに会話でそれができる人は大変少ないのではないか。多くの人は,大学へ入ったがほとんど友達もいない。教室で授業を待つ。話す相手もいない。講習会を受けるため教室に集まった。みな沈黙を守っている。言葉が出てこないのである。英語だったら出てくるのであろうか。そんなことはあり得ない。
 英会話学校という前に日本語会話学校を開く必要がある。誰もが入学資格を持った人ばかりであるからだ。私は日本語ができますという人はいくらでもいる。しかし自分から日本語を発する人は少ない。それは常に情報を整理して機に応じて出せる状態になっていないからである。メールが会話より多い携帯電話の使われ方は日本人特有だそうである。活字文化と会話文化の違いからくるという学者の分析もあるが,仲間同士以外の電話は会話ができるほどに訓練されていないと言ったほうが当たっているのではないか。

 日本語はむつかしいというのは世界的に周知のことである。日本人がそのためにしゃべることができないわけではない。子供のときから,学習というのは読む書く計算するの3点に絞られてきている。話すことはそれほど評価されなかった。「うるさい。静かにしなさい。」これが相場だった。今国際社会になって最も必要な説得力,コミュニケーション能力これが必要と感じても後の祭りである。100年の計で現れた結果であるから。
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受けたくないサービス

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07月27日(水)
町内ご近所でおこる話し (21)
短い時間の方がいいサービス
 月に一度ずつ歯医者と床屋へ行っている。やってもらうサービスはどちらも同じで,背もたれが倒れるいすに腰掛けて,複数のスタッフに首から上を危ない刃物や尖りものを持って処置される。違うのはその日を予約するかしないかだけである。

 歯医者には連続して5年ほど同じところへ通っている。上下の3分の2は金属に変わっている。その間院長以外の先生は半年後には顔を見ない。研修医としての修行なんだろう。一方歯科衛生士は,治療台の数と同じで4人いる。2人はわたしの治療開始からいるので歳はもう二十六七になるだろう。白衣の天使も街でときどき見かけるときは着飾った娘さんである。
 床屋には個人経営の2人のところへ通っていたが,今は10台も並んでるすばやく仕上げてくれるところへ通っている。歯医者とは逆に女性のスタッフは1人で男性が数人いる。行くとすぐに空いてるいす(鏡の前の散髪台)に座って順を待つ。通ってる歯科で待つ椅子(硬い事務いす)とは比べ物にならないくらい座り心地がいい。以前の床屋は4200円の料金で1時間以上もかけてこねこね顔をこね回しいつまでもやってくれてるのに対して,必要な処置だけさらりとやってくれるのがなによりのサービスである。

 歯医者のサービスは何をさしていうのだろう。院長一人の力の影響が大きい。治療の結果自分の歯がなくなっても透過的に(あたかも自分の歯の様に)使用できる歯になっていることが本命のサービスに違いない。歯科衛生士もサポートして一生懸命やってくれるが,手袋をはめた手で治療をし,その手で脱いである患者の下足をそろえてくれる。これはよけいなサービスである。
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身体から出る音

06月16日

 鼾はいびきと読み,寝ているときは口からでる雑音である。起きているときは鼻から出る雑音でもある。たいていの人には聞こえない音であるが,側にマイクがあると十分聞こえてくる。

 身体から出る音でも意識的に出す音は声と言われるが,意志に関係なく出るときは音というようだ。大抵は不本意にも出てしまうものだから,ことは簡単では無い。その後どう処理するか,すべての人が経験済みである。これをおおっぴらに扱うのは落語の世界で,”テンシキ”は有名な話である。

 ここでたちが悪いのは音を出しながら,本人は自覚が無いことだ。たとえば,講演している人の”あいうえお”である。言葉の引継ぎに”えー” とか”おー”とか,冬のソナタではないけれどもはじめから終わりまで発信されてくる。その音だけカットできるイヤホーンでもつけないと聞いていられないほどうっとおしい。言葉が出てこないときは”黙る”ことだ。1秒でも2秒でも待つから,文が製造されてからしゃべって欲しい。一般に男性に多いようだ。特に教職に関係する人がマイクの前や教室では厳禁である。

 寝ているそばで雑音を聞くことは耐えられない。本人が寝ているから仕方が無いが,夜でも昼でも,起きているプロのアナウンサーの鼻から出てくる音はごめん蒙りたい。息継ぎのときは,マイクロフォンから離れて一息入れて再び話し始めて欲しいものだ。また,テレビで授業をされる先生の”あいうえお”はいけない。専門の研究以前にすべき基礎研究の分野である。
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パブロンS微粒の包容力

06月15日

 長年お世話になっている薬がある。いつでもこれを呑むと治まる。
そんな薬の名は”パブロンS微粒”これは大正製薬からだされている
薬である。わたしは大正製薬とは何のかかわりもない。しかし,
治るんです。

「くしゃみ・鼻汁・熱っぽい」はもちろんのこと
「寝不足疲れ・腹の調子の悪いときの疲れ」
「ちょっとおかしいかな寒気・頭痛がする」
「胃が痛い」「目が痛い」「腰が痛い」「のどが痛い」これもこの薬
「消化不良で胃が重い・ガスで腹がはる」
「眠れない」このときも1服。
体調異変はすべてこの薬で解決をはかっている。
 
 呑みかたは自由。水なし,お茶と何でもok。
これ以外の風邪薬は2,3呑んだことがあるけれども
効き目がない。胃腸薬はいろいろ試したことがあるけれども
治ることはない。このパブロンが最高だ。ただし,気をつけて
いることは呑みすぎないこと。1日2袋まで。長期連用は避ける。
連続3日まで。この2点だ。

 近頃薬の値段もまちまちで,今これを16包入りで1239円
で購入している。自分では他店より安いと思っている。この店が
なくならないことと,大正製薬が製造をやめないことを願うのみ。
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駐車違反の見張りだけでなく携帯運転も見て

06月14日
 自転車で通勤していると,いろいろな事象に出会います。最も気にかかることは,車の運転マナーです。多くの方が書かないのは運転する方ばかりだからでしょうか。書いてみますと,

1.携帯電話をかけたまま左折,右折。その前を私は通過することしばしばです。あるとき,車が左折して,コンビニの前の広場に入ってきました。自転車で発とうとして動き始めている私の自転車にぶつけてきました。当然押し倒された形で後ろへ転倒しました。後頭部を打って医者に行きました。若い彼女は携帯のことは隠して語らず,言った言葉を忘れられません。「妊娠していて前に気づきませんでした。」

2.車の通りが激しい道路の両サイドは歩行者と共有する道がありますが,問題はただ1本しかないところで,右側通行になるところでは,自分の左側で対向車とすれ違うスタンスになります。進行中いたるところでT字路があり,そこに車が様子を伺っているときです。運転手は右ばかり見ています。車が途切れたかと思うとそのままアクセルを踏んで左折し始めます。自転車の私には目もくれません。 そのままぶつかってきました。前輪がひん曲がり,使い物にならず,廃棄処分です。

3.ドキッとすることもありますね。運転マナーではありませんが,小型バスの後ろに縦書きの大きな文字で「乳房X線検査車」と書いて走っています。そういう単語をおおっぴらにさらさないでほしいと思うのは年寄りだからでしょうか。

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お寺さんに供養してますか

06月13日

 帰命旡量寿如来と唱えると何となくありがたい気分になります。
毎月1回お寺さんに経を読んでいただいています。1回15分
位で終わり,その後お茶を出し,お話を承ります。

 今日の話題は,
1.お寺さんとご縁の無い方はどうしていらっしゃいますか。
2.お話の内容が無い方(お寺さん)にどう対応していらっしゃいますか。

 1.お葬式のとき近所からお寺さんをよんで,葬儀の形だけは整え
  られるけれども,その後続く法事やお骨の保管,お墓のこと
  まったくプライベートなことながら気にかかります。いずれ
  仏壇のある親元へ移るという方は別でしょうが,そうでない方は
  大丈夫ですか。
 2.お話が終わると,ほんのわずかですがご仏前を包みます。
  こうすることはお寺さんに供養することだから,自分の罪穢れを
  浄めてもらうことだと教えられてきました。しかし,心の内では
  ご仏前は授業料だと思ってしまい,お説教のないままでは毎月来て
  いただいても気を使い疲れてしまうだけの行事で,何の心の満足も
  なくずーと過ぎてきました。あるときお寺の坊守さんあてに手紙を
  書きました。要点は「檀家に情報を発信するようお義父さんに
  伝えてください」です。息子さんからそれなりの返事をいただきま
  した。その後は毎月息子さんがお勤めに来ていただいていますが
  全く同じで情報が無いのです。こちらから話題提供の苦労をしてい
  ます。

 欲を出さず,罪滅ぼしに浄財を捧げることは意味のあることと自分に
言い聞かせています。お寺さんを外へ送り出し車が横丁を曲がるまで
見送るとき,町内では内だけがこうしてるのかなといい気分になりは
しますね。
  
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ブログは3世代同居家族の団欒の場

06月10日

 若い子はコンビニでお財布携帯のチャリーンという
音を聞いて感動するも,博物館へ行って当時の最新機器
には感動しない。第一そんなところへ行こうともしない。
今日は,老若男女が集うバーチャルミュージアムすなわち
ブログの世界で,老は若に昔を語ってほしいという老人へ
の要請でもある。
 
 何を語るのか。

 高校で日本史の授業があっても,明治大正までがやっとで
学校によっては,昭和まで進むことはないらしい。たとえ
進んだとしても政治と文化をちょっとなめるくらいで終わる。
若者に伝えることは当時の暮らしそのもの,贅沢ではない
暮らし,長幼の序がある中で,精神力を養ってきた事例など
家族3代が一緒に暮らしていたなら必然的に伝わるような
事例を語るのがよいと思う。

 どのように語るのか。

 1ブログ1テーマで今の時代の話題に結び付けて,面白く
語らなくてはいけない。どんなブログも公開する以上は読んで
くれた人に使わせた時間の分だけは心を満足させる義務があ
ると思われる。いろいろ考え方があるのでこれ以上は言わな
いが。

 聞くことも必要

 ブロガーは年齢を明らかにした方がいい。若い人はどんどん
尋ねることだ。問題を明らかにすること。つまり文章にする
ことが解決の第一歩だ。タイトルも「***についてどう思う?」
と書いてあれば,アクセスしやすい。そうすれば外れることも
なく,効率のよいコミュニケーションがはかられる。きょうは
ここまで。
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ゴルフの球とパチンコの玉の違い

06月08日

 運動を始めようと思って,ゴルフのドライバーを1本を買ってきた。
車に乗らないので,ゴルフ場へ行くことは無理だからインドアにした。

 自転車で1本を運ぶにも工夫がいる。ショップでは「5,6本入り
のバッグなら取り寄せられます。」そんな重たいものをかつぐわけ
にはいかない。私の頭の中では1本入る細長い袋があればいいと
思っているが商売上そんなものは作られない。だから,旗竿か釣竿
を入れる袋なら軽くて安価に手に入るだろうと思い,釣具店へ行った。
やはりあった。

 早朝割引というのがある。1球あたり9円だ。プリペードカード
方式で打った球数分だけバスカードのように精算されていく仕組み
になっている。25年ぶりに100球打った。球は右や左に行く変化
はあったが,ゴルフ練習場というのは実に静かで人の声がしない。
入りは9割ぐらいで,黙々と男たちが打っているのみ。これでは
ストレス解消のためのレクリエーションにならない。女ならばこんな
所へはこない。数人集まって,飲んで食べて,しゃべっての発散だろう。

 別の場所を地図で探して下見に行った。以前このあたりでネット
を見たのに見当たらない。ひとに聞いてみると,最近パチンコ屋に
変わったという。球が玉に変わったのは何故だろう。打ったタマが
的に当たっても当たらなくてもゴルフはゴルフである。的に入ると
タマが増えるのがパチンコである。この違いで人はパチンコ屋に
流れてしまうのかも知れない。

 インドアで静かに打っている男たちも1時間もすれば,さっさと
帰ってしまう。退屈してしまうからだ。経営者はもっと金を使わせ
る工夫をしなくてはいけない。正面のネットの前に何枚も布を張り,
布には数字を書いたり,音が出る仕掛けを忍ばせたり,手元に記録
できるボタンを設置したりして,個人の上達度が実感できる仕掛け
を研究して他の練習場にはないものをつくる。こうすれば,1時間
が2時間に伸びると思われる。早朝以外すきすきでは閉鎖に追い込
まれてしまうことを心配する者である。
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