僕はそもそも、ゲームが巧いひとではありません。
もしゲームが巧いひとのように見えてるのであれば、それは好きなタイトルに時間とお金をつぎ込んだだけで・・・
または、人がplayしているのを見学(ギャラリー)して、“ゲームの勘所”を見つけるのが早いだけかと。
(もっとハッキリ、悪く言ってしまえば、他人様の技をパクッてるようなモンです)
DARWIN、苦手なゲームでした。
進化うんぬん、当時インパクトあって遊びましたが、自機が大きいのをはじめ、飛んでくる弾の角度も独特で・・・
シューティング好きの友達がplayしてるテーブル台を隣から覗き込んで、もっぱら“見ぃ~て~るぅだ~け~”でした。
最終面の鬼攻撃に苦労していた友達に
『観てて思ったんだけど、最終面は終始Eが出るみたいだから、その手前の面の親玉(の時間経過)をうまく使えば、突然変異にして抜けられるんじゃなぃ?』
とアドバイスしたところ、コレがみごとにハマッてroop-playが安定するようになり、僕も嬉しくなったという、密かに思い出あるゲームです。
今回久々に慣れてるかたのplayを見学してたら、このゲームは無理に連射して破壊しまくるのではなく、見過ごす敵は見過ごして、画面中央を避難場所に確保するよう弾を誘導して撃たせるのが肝なのが解り、自分で今一度playしてみたくなりました。
じゃどん、そや“今のゲーム慣れした眼*で”観てぅから、そう思うとでゴワス。(なぜに突然薩摩弁?w)
当時のクソガキだった僕は、うまく進められないのはゲーム(自体のバランス)が悪いからと、レッテルを貼ってたんですね。
ひとつひとつのゲームそれぞれに個性があって、そういう動きをするもんなんだ・だから(昔取った杵柄に縋ることなく)それぞれのゲームに合ったplay・操作をすべきだ、という考えに至ることなく。
“連射”も“時代”だったしね。
クソガキだった僕は、やっぱりクソだったのね。再認識です、残念ながら (^^;
チェルノヴ、もちろん苦手でした。
“後ろ”に下がれないし、連射してると三つのボタンを使いこなせず、間違えて押してヤラレちゃうモドカシサから・・・
DVDを観ると、そんなに連射や方向転換をバリバリに忙しくやる必要がないのね~。
なるほどなるほど。
Y君がムチを取らず『キモチいい』と光線銃に切り替えて撃ちまくってたのを観てたから、てっきり・・・
エンディングが衝撃的だそうなので、敢えてDVDは観ずに大切に保管しといて自力で辿り着こうかと考えています。
(途中で停止ボタンを押し、観賞中断しました)
-----
まい'んさん、今度は【闘いの挽歌】ですか~。すごいなぁ
コレも当時“観る専ゲー”でしたよ。
今度は色んなお話しが聞けるよう、間に合うと(行けると)いいな。
カル・チェル・挽歌と、なんだかY君の好きなゲームと丸カブリで、とても興味深いです。
#サイコニクスオスカーも、もしかして・・・? (^^;
もしゲームが巧いひとのように見えてるのであれば、それは好きなタイトルに時間とお金をつぎ込んだだけで・・・
または、人がplayしているのを見学(ギャラリー)して、“ゲームの勘所”を見つけるのが早いだけかと。
(もっとハッキリ、悪く言ってしまえば、他人様の技をパクッてるようなモンです)
DARWIN、苦手なゲームでした。
進化うんぬん、当時インパクトあって遊びましたが、自機が大きいのをはじめ、飛んでくる弾の角度も独特で・・・
シューティング好きの友達がplayしてるテーブル台を隣から覗き込んで、もっぱら“見ぃ~て~るぅだ~け~”でした。
最終面の鬼攻撃に苦労していた友達に
『観てて思ったんだけど、最終面は終始Eが出るみたいだから、その手前の面の親玉(の時間経過)をうまく使えば、突然変異にして抜けられるんじゃなぃ?』
とアドバイスしたところ、コレがみごとにハマッてroop-playが安定するようになり、僕も嬉しくなったという、密かに思い出あるゲームです。
今回久々に慣れてるかたのplayを見学してたら、このゲームは無理に連射して破壊しまくるのではなく、見過ごす敵は見過ごして、画面中央を避難場所に確保するよう弾を誘導して撃たせるのが肝なのが解り、自分で今一度playしてみたくなりました。
じゃどん、そや“今のゲーム慣れした眼*で”観てぅから、そう思うとでゴワス。(なぜに突然薩摩弁?w)
当時のクソガキだった僕は、うまく進められないのはゲーム(自体のバランス)が悪いからと、レッテルを貼ってたんですね。
ひとつひとつのゲームそれぞれに個性があって、そういう動きをするもんなんだ・だから(昔取った杵柄に縋ることなく)それぞれのゲームに合ったplay・操作をすべきだ、という考えに至ることなく。
“連射”も“時代”だったしね。
クソガキだった僕は、やっぱりクソだったのね。再認識です、残念ながら (^^;
チェルノヴ、もちろん苦手でした。
“後ろ”に下がれないし、連射してると三つのボタンを使いこなせず、間違えて押してヤラレちゃうモドカシサから・・・
DVDを観ると、そんなに連射や方向転換をバリバリに忙しくやる必要がないのね~。
なるほどなるほど。
Y君がムチを取らず『キモチいい』と光線銃に切り替えて撃ちまくってたのを観てたから、てっきり・・・
エンディングが衝撃的だそうなので、敢えてDVDは観ずに大切に保管しといて自力で辿り着こうかと考えています。
(途中で停止ボタンを押し、観賞中断しました)
-----
まい'んさん、今度は【闘いの挽歌】ですか~。すごいなぁ
コレも当時“観る専ゲー”でしたよ。
今度は色んなお話しが聞けるよう、間に合うと(行けると)いいな。
カル・チェル・挽歌と、なんだかY君の好きなゲームと丸カブリで、とても興味深いです。
#サイコニクスオスカーも、もしかして・・・? (^^;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます