第7戦カナダGPの決勝は、BMWザウバーのロバート・クビサが初優勝しました。チームとしても初優勝となります。
そしてチームメイトのニック・ハイドフェルドも2位になり、1-2となりました。BMWザウバーとしてはこれ以上ない結果となりました。
オイラ的には逆が良かったな?そろそろニックに勝ってもらいたいな~と。
もちろんクビサは好きなドライバーですが、今回がダメでも近い内に勝つだろうな~と。
3位には2年ぶりの表彰台となった、レッドブルのデビッド・クルサードです。
オイラが見に行ったモナコGP以来だ!!
今シーズンのクルサードはポイントをとっていなかったので、表彰台ではクビサ並みの嬉しそうな顔をしていました。
それ以下の決勝順位は、4位グロック、5位マッサ、6位トゥルーリ、7位バリチェロ、8位ベッテル、9位コバライネン、10位ロズベルグ、11位バトン、12位ウェーバー、13位ブルデーとなりました。
キミ・ライコネンとルイス・ハミルトンはピットレーン出口で接触!両者リタイヤとなりました。
と言うのは、トラブルで止まってしまったエイドリアン・スーティルのマシンを撤去する為、16周目にセーフティーカーが入りました。
ピットオープンとなった時に各チームが一斉にピットイン。
ピットアウトの時にピットレーン出口のシグナルが赤だった為、すでに停止していたクビサの隣に並ぶようにキミが止まったところ、シグナルを見ていなかったであろうルイスがキミの方に追突。その後ろのニコ・ロズベルグも追突しました。
この件についてFIAのレーススチュワードは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ対し、次戦フランスGPで予選グリッド10番降格のペナルティを科すことを発表しました。
フェラーリは2戦連続でいい事なしですね。
キミもルイスも勝てるレースを落としましたね。このレース結果はチャンピオンシップ争で後々響いてくるでしょう。
この結果によりクビサが42ポイントで首位となり、マッサとハミルトンが38ポイントで2位。キミは35ポイントで4位となりました。
そしてチームメイトのニック・ハイドフェルドも2位になり、1-2となりました。BMWザウバーとしてはこれ以上ない結果となりました。
オイラ的には逆が良かったな?そろそろニックに勝ってもらいたいな~と。
もちろんクビサは好きなドライバーですが、今回がダメでも近い内に勝つだろうな~と。
3位には2年ぶりの表彰台となった、レッドブルのデビッド・クルサードです。
オイラが見に行ったモナコGP以来だ!!
今シーズンのクルサードはポイントをとっていなかったので、表彰台ではクビサ並みの嬉しそうな顔をしていました。
それ以下の決勝順位は、4位グロック、5位マッサ、6位トゥルーリ、7位バリチェロ、8位ベッテル、9位コバライネン、10位ロズベルグ、11位バトン、12位ウェーバー、13位ブルデーとなりました。
キミ・ライコネンとルイス・ハミルトンはピットレーン出口で接触!両者リタイヤとなりました。
と言うのは、トラブルで止まってしまったエイドリアン・スーティルのマシンを撤去する為、16周目にセーフティーカーが入りました。
ピットオープンとなった時に各チームが一斉にピットイン。
ピットアウトの時にピットレーン出口のシグナルが赤だった為、すでに停止していたクビサの隣に並ぶようにキミが止まったところ、シグナルを見ていなかったであろうルイスがキミの方に追突。その後ろのニコ・ロズベルグも追突しました。
この件についてFIAのレーススチュワードは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ対し、次戦フランスGPで予選グリッド10番降格のペナルティを科すことを発表しました。
フェラーリは2戦連続でいい事なしですね。
キミもルイスも勝てるレースを落としましたね。このレース結果はチャンピオンシップ争で後々響いてくるでしょう。
この結果によりクビサが42ポイントで首位となり、マッサとハミルトンが38ポイントで2位。キミは35ポイントで4位となりました。
丁度、休みだったので夜更かしして見ちゃいましたよ。
タラレバは無いですが、一貴は、勿体無かったですね。
バリを抜くか、1ストップ作戦を実行してれば、
2位か、3位にはなれた可能性もあったのに
そうだよね~
一喜、惜しかったね。本人は相当悔しいと思うよ。
マシンを降りた時の顔が、それを表してたよ。
こう言う悔しい思いが、また一段上へ成長して行くんだよね。
まずは2位走行でOKじゃない?
あの状況でも2位を走りたくたって走れないドライバーは多いはず。
タラレバを投稿しようかと思ったんだけど、オイラの経験上必要ないかな~なんて…
この世界は結果が全てだからね。
今後を楽しみにしよう!!